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自伝(小説)・15年前に戻りたい・・・

1 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:00
サブタイトル = なぜオレは、ここまで落ちてしまったのか・・・


サブタイトル通り、なぜ私が堕落してしてしまったのか
少しずつ書いていきまつ・・・

2 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:02
・・・序章・・・

第1話
 話は15年前より、さらに2年前、1987年から始まる。
ここは、とある田舎町。 私の名は、島 一政(仮)。
私は同じ中学校に通う 田川 昌子ちゃん(仮)に一目惚れをした・・・。
 しかし、私は告白する気などなく (勇気がなく、できない) 、
一生、昌子ちゃんは、『私が昌子ちゃんが好き』 ということを知らずに
平穏に時は流れていくはずだった。・・・・・しかし!

3 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:04
第2話

 私は当時、英語の塾に通っていた。同じ塾に通っている仲間の
一人に、竹之内広之というのがいた。 ある塾の帰り道、そいつに
「お前さ、好きな子とか おらへんの?」 と訊かれた。 私は
「いないよ。」 と答えた。 しかし、奴は、
「ウソや〜、絶対いるって! 誰にも言わんから教えてーやー。」
と、おそろしく しつこく訊いてくる。あまりのしつこさに屈した私は、
「・・・・田川昌子・・・。」 と、ついに教えてしまった。
「・・・田川昌子? あ〜〜、2組のあいつか〜フーン。」 
 と、 竹之内広之は言っただけだった。

4 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:05
第3話

 次の日、学校に行くと偶然、昌子ちゃんに廊下で出くわした。
昌子ちゃんは、私を見るなり、顔をうつむけて小走りに去っていって
しまった。 私は悟った。
「ひろゆきの奴、喋りやがったな!」 ・・・と。
私の思ったとおり、広之は、学校中に言いふらしていた。それで、
昌子ちゃんは、それを伝え聞いて知ってしまったのだ。
 私が昌子ちゃんが好きだということは学年中の知ることとなった。
  (教師も含め)

5 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:05
第4話

 それから、昌子ちゃんは、学校で私と出会うと気まずそうな顔を
して、うつむくようになった。 私も私で、彼女に出会うと顔を
赤らめて何も喋れなくなった・・・。 その二人の姿を見て まわりの
連中は、「よっ、熱いね〜。(チト古いなw)」 とか言って 
ひやかして楽しんでいた。

6 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:06
第5話 ---特別編---

 ここでは、 田川 昌子ちゃんが、当時、どんな子だったかを
語っておこう。
 顔は優しそうな顔をしていた。(少なくとも私には、そう見えていた)
身長は、中学3年時 165cmくらいだった。(ちなみに私は175cmだった)
細くも太くもない、いわゆる普通の体型。 (ちなみに私は少々やせ気味)
 はっきり言って見た目、少し背が高いかな〜・・・・というくらいで
ものすごく普通。 特徴は、声がアニメ声っぽくて、メチャクチャ
言葉づかいが丁寧だった。 (当時の私は、きっと、お嬢様育ち
なんだろうな〜 と確信していた) 

7 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:07
第6話

 まあ、傍目から見て、私は昌子ちゃんに無視されているように
映っていたはずである。 そして、おかしなことだが、私も 昌子ちゃん
を無視していたように見えたはずである。 (だって、オレ 気が弱いから、
昌子ちゃんと会っても緊張して喋れなくて逃げてたから w)
 私は、昌子ちゃんは高嶺の花で絶対 手に届かない存在だと
思い込んでいた。 ゆえに、昌子ちゃんと喋れなくても、無視されても
それが当たり前だと思い、なんのストレスも感じなかった。
 そんな状態が、ずっと続くと思われたのだが・・・・

8 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:08
第1章 ---15年前・運命の日---

第1話
 ・・・2年の年月が流れ、私は中学3年生になっていた。
季節は春、そして、ある土曜日。 午前中に学校の授業が終わり、
私は家に帰り、昼食をとり、部活に行くために再び、自転車に乗り
学校を目指していた。 そして、校門に さしかかったとき、運命は
訪れた! なんと、校門付近に 田川 昌子ちゃんと竹之内広之が
立って、私を待ち構えていたのだ!! 

9 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:08
第2話

 ひろゆきは、ニヤニヤしていた。それは、どうでもいいのだが、いつも
私を見ると逃げていた昌子ちゃんが、なんと、こっちを見つめて
「あ、どうも、こんにちは・・・。」
と言って会釈してきたのだ。  気の弱い私はパニくった。
そのときの心境を文字にすると、
「!!!!えfそんdfjdl;df!!!!fdんふぉいdmですfsdfmカfdい???」 であった。
「いつもの昌子ちゃんの行動パターンじゃない!!」
私は、嬉しいというより、予測不能の出来事に遭遇して混乱した。
私の顔は、おそろしく熱くなり、おそろしく紅くなっていたに違いない。
 そして、気の弱いアホな私は、なぜか猛烈な恥ずかしさに襲われ、
その場から自転車をこいで逃げ出し、部活をするため体育館に
ダッシュした・・・・。  これが、私の転落人生の始まりだったとは、
当時の私が知る由もなかったのであった・・・・。

10 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:09
第3話

 その日の部活が終わり、帰宅する時間になった。 当然だが、
もう校門のところに二人の姿はなかった。
 冷静になった私は推測していた。  「おそらく、ひろゆきは、一人では
告白などできない気弱な私のために、昌子ちゃんと喋れる機会を
作ってくれたのだ」  しかし、当時の私はアホだった。もうバカ過ぎた。
「何だったんだ、今日のは!? ・・・でも、ま、いいか♪」 
で、済ましてしまったのである。 今なら分かる、せっかく、昌子ちゃん
は、私を待っていてくれて、私の話を聞いてくれようとしたのだ。
それを、私はただ逃げた・・・・。正直、私は失礼なヤツである。 それに
お膳立てをしてくた ひろゆきの顔にも私は泥を塗ったことになる。
 それなのに、私は失礼なことをしたなんてことは露ほどにも
思わなかったのである。  私は、ドあほう ですた・・・。

11 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:09
第4話

 私は脳天気だった・・・。 あの日の昌子ちゃんの姿、黒色セーラー服(
白線は3本) 胸にある白いネクタイ、膝下3cmくらいの長さの
学校指定標準黒色ひだスカート、白いくつ下、白い靴を身につけ、
長い黒髪を風に少しなびかせながら、校門に立ち、私に
「あ、どうも、こんにちは・・・。」
と言ってくるのを思い返しながら、私は ただ ニヤニヤしていた・・・。
それも何日も・・・。

12 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:10
第5話

 普通なら、私の行動を目の当たりにした女の子は、当然、
「失礼なヤツ!」 と思って私を嫌うだろう。 しかし、彼女は優しかった。
次に登校途中で私と会った時も、私に笑顔で微笑みかけてくれたので
ある。しかし! ここに来て私はヤッパリ、ドアホウでした。ドアホウ
過ぎて話しになりませんでした。 彼女は徒歩通学で、私は自転車通学
だったのだが、私は、また自転車を高スピードでこいで
逃げてしまったのだ!!  オレ、気ぃ弱すぎ、恥ずかしがり屋すぎ、
アホすぎ・・・。 でも、まあ、私は彼女への憧れが強すぎたあまり、
会うと緊張しすぎてパニくってしまい、うまく喋れなかったのだから
仕方ないといえば仕方ない。・・・・情けない・・・。

13 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:10
第6話
 中学3年の1学期は無事おわった・・・。私と昌子ちゃんとの関係、
ならびに、私の昌子ちゃんへの態度は、学年中の人間が知っている。
私の昌子ちゃんへの不可解な態度を学校のみんなは、
「島は、シャイだから、未だに田川に告白できないでいるんだな。」
と、捉えていたようだった。
 しかし、2学期になって、進学が どうのこうのと言うようになった時期に
なっても、わたくし、島 一政の田川昌子への態度は変わらなかった。
(・・・っつーか、本当は、私は昌子ちゃんと喋りたいのだが、勇気が
 なくて私は、昌子ちゃんを呼び止めることすらできない・・・というより、
 もう彼女を諦めていて、もう、どうでもいいや と思うヘタレぶり・・)
 そうすると、私のまわりの人の態度が徐々に冷たいものとなって
いくのであった・・・。(当たり前だ)

14 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:10
第7話

 せめて、私は 昌子ちゃんに謝らなければならなかった。
「あの時は、いきなり逃げてゴメン・・・」  ・・・とでも。
しかし、たったそれだけの言葉を彼女の面前で言う勇気すら私は
持ち合わせていない根性なしだった。 
 中学3年2学期10月ごろ、急激に、学校の女子生徒から冷たい
視線を私は浴びせられるようになった。 私は  女子の敵  と
なっていたようだ。 私は昌子ちゃん以外の女子とは平気で喋れたので、
ある日、他の女の子に話しかけた。すると、 その女子は私を キリッ!
と睨み、何も言わずその場を去っていった。
 これが、私の嫌われ人生の始まりだったようだ・・・。

15 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:11
第8話

 なぜ、私は女子生徒の敵になったのであろうか? 今、考えるに
昌子ちゃんは優しい子だった。彼女は、私が彼女に好意を抱いている
ことを知っている。 で、私が何も喋らないので、仕方なく、彼女自身から
私に話しかけに行っても、私は逃げてしまい、話にならない。
昌子ちゃんは、他に好きな男ができたとしても、私のことを気にして
告白しづらい・・・。 普通なら、私みたいなヘタレな行動、態度をする
男のことなんて気にせず、忘れて他の男とつきあえばいいのである。
しかし、それができないのが彼女の優しさであった(・・・であろう)。
 私は私で、学校の女子生徒から冷たい視線を私は浴びせられることに
ストレスを感じ、当時、思春期だったことも重なって、下ネタばかり発して
笑いをとる お下劣野郎に成り下がっていた。下ネタばかり言うから
さらに女子に嫌われる・・・、悪循環である。

16 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:11
第9話

 驚いた・・・。正直、驚いた。久しぶりに見る登校途中の昌子ちゃんを
見て驚いた。セーラー服の丈が短くなっていた。セーラー服につける
白ネクタイを外していた。スカートのヒダの数が増え、明らかに
スカート丈が長くなっていた。名札もはずしていた。黒のストッキングを
はき、黒の靴を履いていた・・・・。 うちの中学校は、白色のソックス、
靴しか認めていない。 明らかに校則違反である。・・・というか
スケバンにしか見えない・・・。 私は自転車に乗りながら、徒歩通学
している昌子ちゃんに釘付けになり、いつもなら普通に通りすぎるところ
を、自転車で彼女を抜き去った時、後ろを振り返り、彼女を見つめて
しまった。 彼女は、別に顔色を変えることもなく無表情だった。

17 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:12
第10話

 この時の昌子ちゃんは、ズバリ、この写真と同じ格好をしていた。
ttp://www5e.biglobe.ne.jp/~stay50/aki100.jpg
 うちの中学校には、男子にはヤンキーがけっこういたが、女子には
いなかった。 よって、普通の女子でも、スカートを長くしたり、
短くしたりする子は、けっこういた。しかし、セーラー服の丈を短くし、
白ネクタイを外し、長いスカートをはき、名札もはずし、黒のストッキングを
はき、黒の靴を履く・・・と完全なる違反をしているのは昌子ちゃんだけで
あった。 それも、ほんの数日前までは標準服装をしていたのである。
その上、顔が優しげであり (若い時の佐野量子にかなり似てた)、
声が萌えアニメ声なので、かなり目立った。 当時の私は彼女を見て
不可解に思うだけの たわけ でした・・・。

18 :島 一政(仮) ◆Guolb3ZC.w :03/11/23 17:13
第11話

 彼女の変貌は、おそらく私の所為でした。(ってか完全に私の所為だろう)
でも、当時のアホな私は、
「なんで、スケバンの格好をしてるんだろう・・・??」 と、困惑していた。
しかし、私以上に困惑していたのは教師たちだった。昌子ちゃんは、
学校の成績はけっこういいほうで、運動神経は抜群だった。普段
問題を起こすような子ではない普通の子であった。それが急に
スケバンにしか見えない格好をし始めたのだ。教師たちは焦った・・・
・・・(だろうなw) そして、その原因は私にあると思ったようだ。
急に教師たちの私に対する態度がよそよそしいというか、ぎこちない
ものになった。 昌子ちゃんの担任などは、私に、
「・・・な、島よ、そのなんだ、あのー・・・まあ何だ、しっかりしてくれよ。」
といってきたりした。 当時の私は、
「はあ?? 何いってんだ、この教師は?」 と、マヌケに思うだけだった。


19 :日本昔名無し:03/11/23 19:00
創作文芸板で勝負せえや、このチキン野郎が

20 :日本昔名無し:03/12/07 00:27
自己陶酔に妄想か、おめでてー

21 :日本昔名無し:04/05/11 23:19
>>1
留守電に長々とメッセージ入れないでくれる?

22 :日本昔名無し:04/12/01 10:13:25
昔に戻りたいと思うのは、誰でも思う事じゃないの?
自分がタイムマシン持っているとしたら、15年前に戻って人生をやり直したい。
だって、ろくに楽しい人生じゃなかったもん、おまけに勉強不足で馬鹿だし。


23 :日本昔名無し:2005/06/08(水) 18:52:23
挫折かw

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