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□■□レイ・ハリーハウゼンについて語ろう□■□

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 16:46:44 ID:+38grPGR
今見ても色あせることのない彼の技術、そして造形について語りましょう

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 16:49:04 ID:B3wu/DAF
2get

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 16:52:52 ID:4LXsC9s5
このスレが立てられるのを、今か今かと待ち続けていましたよ。
取り敢えずは「シンドバッド7回目の航海」の骸骨を褒めましょう…

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 17:10:20 ID:JZbx42zX
骸骨といえば、アルゴのクライマックスは神ですネ

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 19:44:55 ID:vY08ttPe
「キングコング」に触発されてモンスター特撮映画の道を
歩んだのは円谷英二も同じなんだけれど。
ハリーハウゼンが人形アニメの巧みを更に追求して行ったのに対し
円谷は着ぐるみという独自の技法を編み出し、今や50年以上もの
長きに亘って日本の特撮における主流となった。
無論、どちらの技法もメカニカルやCGによって替わられようとしてはいるが。
まだまだ日本においてはまだまだ着ぐるみが主流たる様に、人形アニメも
技法としてはもはや主流にはなり得ないとしても、彼を崇高する一部の映画人に
よって、まだまだオマージュ的に使われる(SWの立体チェスみたいに)
様な事も決してなくならないものと信じている。


6 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 21:44:41 ID:OviqMyVs
関係ないがこの人の映画って女優さんが露出度の高い衣装を着てる
ことが多いよな。
子どもの頃に衛生放送とかで放映されてるのをハァハァしながら観てますた。

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 22:11:38 ID:Vki8Cbhu
>>6
>子どもの頃に衛生放送とかで放映されてるのを

ハリーハウゼンといえば淀川長春の日曜洋画劇場だろ〜
おいらがガキの時分、目を皿のように、TVにガブリついて
みていたもんだ・・・
シンドバットシリーズ、アルゴー探検隊、タイタンの戦い・・・・
いやぁ 素晴らしい!!

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/07 22:25:34 ID:rq6iBFWw
>>7
甘いな!
今を去る30年前、「SF巨大生物の島」と「アルゴ探検隊の冒険」を2週連続で放送した水曜ロードショーこそ、神!

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/08 00:14:44 ID:k6T69hjz
アルゴ探検隊はアルゴノーツというリメイクが出てたね。

しかしシンドバットの女優さんは、あの衣装で北極にいるつもりとは・・・

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/08 04:44:35 ID:m5T5QiyQ
今の時代にハリーハウゼン映画を放送する局は、テレ東ぐらいになってしまった…

11 :7:05/01/08 16:06:52 ID:Ry/W5FEb
>>8 
ほぇ 水曜とはおみそれしました。
いやぁ ハリーハウゼンてホント素晴らしいですね

ていうかタイタンの戦いはまだ新しいよなぁ
私が中学生の時だった気がする。
そんで高校2年のときレンタルビデオというものが出だして
一日1300円で借りたものを3回連続でみて更に
ビデオ屋のおやじにダビングして貰いしょっちゅう見ていた。
(若いモンは信じられないだろうが当時は金払えば普通にできたのだ)

今はDVDが1500円。
素晴らしいぜ。
食玩のフィギュアも良いデキだぁ

12 :たろー鯖イブ ◆Yv95BkWDl6 :05/01/09 15:16:34 ID:Zqlt6kR+
あれ?
2年位前、午後のロードショーでアルゴスとかシンドバッドとか
月世界旅行とか連続でやってなかったか?
正月頃だったと思うけど、なんにせよグワンジ萌え。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/09 15:37:18 ID:1PbpZV+Y
>>11
タイタン公開時に中学生だったあなたは、イーマ竜という響きに反応すると見た!
かくいう俺も、タイタンがハリーハウゼン劇場初体験世代。虎の眼には乗り遅れちまったがな。

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 20:53:48 ID:6/PgKlbg
>>13
オイラは「虎の目」を「宇宙戦艦ヤマト」(1作目)と同時上映で観た世代。
ジェーン・シーモア萌え。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 21:14:54 ID:xiygXKUr
「7回目の航海」を初めて見たとき、一角巨人の中の人の足はどうなってるのか悩みぬいた

16 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 21:36:29 ID:czhIeCvt
俺もスターウォーズ公開前夜、スタークラッシュのステラの服の中は…じゃなくて、クライマックスに登場するロボットの中の人が、どんな体形か気になったよ。

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 21:54:58 ID:Qnd5up09
ストップモーションを「動きがカクカクして不自然」って
言う人もいるけど、俺はそういう所も好きだな。
一見して作り物と分かるからこそ、作り手のこだわりや
手作りの温かみ、凄さを体感できる。こんな凄い物を作る人は
どんな超人なんだ?って感動したものです。

18 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 22:45:06 ID:KHYOumP0
イーマvsグワンジの象殺し対決が観たい。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 23:19:17 ID:RDLfBk9x
そう、ストップモーションアニメは素晴らしい!
日本でもスペクトルマンとか魔人ハンターミツルギ(w でも
使ってたよね。
今はもう全部CGになっちゃったもんな


20 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/11 23:49:11 ID:Qnd5up09
きぐるみでも、CGでも、ストップモーションでも
作り手のこだわりとプロとしての意地が完成した映像に
出てればいいんだけどね。あとは使い方と見せ方だよなあ。

21 :19:05/01/13 13:59:41 ID:0gn6LxxD
>>20
教育TVやCM、PVとか芸術作品としての
表現で生き残っていくだろうから心配はしていないけどさ ストップモーションアニメ

ニョッキとかフランス製作の砂に絵を書く奴とか
大人が見ても面白いもんなぁ
チェコアニメとかさ

ナイトメアビフォークリスマスとかジャイアントピーチとかもあるし
ティムバートンみたいな物好きが居る限り大丈夫か・・・

帰ったらアルゴ探検隊見よう



22 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/13 21:40:03 ID:MYsjc9gX
おっさんな俺は、いまだに「人形アニメ」とか言ってしまうな。

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/13 21:51:32 ID:Os3Kp6Jo
ハリーハウゼンいうたら、『モンスターズ・インク』の寿司屋。

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/13 22:50:55 ID:3TmRefOJ
俺は「コマ撮り」と言ってしまう(´・ω・`)
『タイタンの戦い』のメデューサのデザインと動きが好きだな。
階段を這って下りる所がおぞましくて最高!クラーケンも
イーマ竜みたいな顔でイカスよ。


25 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/14 10:13:32 ID:eVzBppFr
>>24
タイタンの戦いは音楽も良いよね
未だに頭から離れません メインテーマ

俺は冒頭のフェニキアが(合ってるかな)
津波に襲われるシーンが好きだなぁ
丁寧な手作りという感じがして感動する。



26 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/15 15:31:33 ID:aWeQ5U+h
スーパーX2のテーマを口ずさんでいるうち、いつの間にかタイタンのタイトル曲になってしまうわ

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/15 15:36:24 ID:BDYFUedW
ストップモーションアニメのカクカクした動きがかえって不気味さがでてよかった。
とくに巨大カニとグワンジがお気に入り。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/15 21:34:00 ID:uvXmV0d9
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kurawan/special21.html
このHPはガイシュツですか

しかしラクウェルウェルチたまんねーな ゴクッ
アンディが壁にポスター貼るわけだわ

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/15 22:22:15 ID:LxOltRL5
X-MENのスパイラルのご先祖様は
絶対「黄金の航海」のカーリー神だと思ふ俺。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/01/15 23:07:41 ID:JVApNi/A
サイクロプスが人間を火あぶりにしながら
舌なめずりしたり、椅子を引いたりとか
さりげない動きの演出が良いんだよなあ。

31 :どこの誰かは知らないけれど:05/01/20 18:17:06 ID:FFxEvryO
ガラガラヘビがやってくる

32 :どこの誰かは知らないけれど:05/01/27 13:05:43 ID:y/wkmm71
保守

33 :どこの誰かは知らないけれど:05/01/28 00:15:05 ID:MQ20zNj/
タイタンの戦いのDVD借りてきた。英仏2ヶ国語で
日本語吹替えがないのが残念だが、ハリーハウゼン自身の
解説なんてのもあって面白い。ゼウスの親馬鹿ぶりも萌え。
あと、双頭の番犬はケルベロスだとばかり思ってたら
ディオスキロスというんだそうな。ただし元々は3つ首
だったものが、不恰好だったので2つ首になったのだとか。

34 :どこの誰かは知らないけれど:05/01/29 11:37:08 ID:Ny9mWQOa
ディオスキロスの元ネタは、ゲリュオネス(胴体が三つ有る巨人)の双頭の番犬の
オルトロスだと思っていたのだが!一方
三つ首のケルベロスのイメージは「ハリーポッターと賢者の石」に登場する
番犬に受け継がれたみたいだ、こちらは人形アニメじゃなくてCGだが。

35 :どこの誰かは知らないけれど:05/01/29 19:25:19 ID:qG1c+xuD
ttp://www.foxjapan.com/dvd-video/1990for2/index_frames.html
今度『恐竜100万年』の廉価盤でるね
ソニーも早く安くしてくれ

36 :どこの誰かは知らないけれど:05/01/29 23:10:06 ID:HUAbixit
ビッ○カメラで恐竜グワンジを含めたDVDBOXが売ってた。
箱が中古品なみにボロくて8000円もしたけど、グワンジフィギュアつきで
DVD2本入りだったから即買いしたよ。
やっぱりトリケラトプスとの格闘や投げ縄のシーンは面白いね。

37 :どこの誰かは知らないけれど:05/01/30 09:32:56 ID:mBrI5/LB
話の腰を折るようですまんが
あれはスティラコサウルスじゃよ。

38 :どこの誰かは知らないけれど:05/01/30 21:37:24 ID:C0Az8CWE
食玩のカーリー神だけが手に入らない。
アキバの某店では5500円もしてた。
あとは全部ゲットしたのにさ。

39 :どこの誰かは知らないけれど:05/01/30 21:48:37 ID:qokO4pK7
こんなスレが。
ちょうど「シンドバッド 黄金の航海」を借りてきてるところです。
特撮を堪能しようと思ってたんだが、
キャロライン・マンローの谷間ばかりに目が行ってしまふ。


40 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/01 00:13:30 ID:v2BFvIUg
>>38
ヤフオクに出るよ
前見たときはそんなに高くなかった


41 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/01 20:10:43 ID:GIDwCDe6
>>39
漏れもキャロラインマンローの肢体しか記憶に無いw

OO7のナオミで何回お世話になったことか

42 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/01 21:55:06 ID:FqB09iLY
キャロライン・マンロー、横を向く場面でも、胸はなぜかいつもこちらを向いているんですな。



43 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/02 21:18:27 ID:ruAY2HH+
タイタンの戦いの巨大サソリ、よく見ると3匹中2匹しか倒されてない。
残り1匹はまだ達者でいるんだろうか?


44 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/03 15:40:37 ID:yX30NhOd
以前にヤング・ジャンプかビジネス・ジャンプかで
この人を題材にした物語が掲載されていたことがあって
それで名前を知るようになりました。
レントゲン写真からガイコツ・ナイトを思いついた話しとか
かなり興味深いものがありました。
単行本でもう一度読みたいものです。

45 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/03 23:51:08 ID:u+QJu8Bw
>>44
「ムービードリーム」っていう題じゃなかったでしたっけ?
(掲載誌はたしかスーパージャンプ)

46 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/04 00:08:07 ID:rS38Sq0/
広島でやった催しにハリーハウゼンが来た時に
その漫画を目にした本人が一声。
「……わたしに毛があるぞ!」

…漫画は若い頃から髪の薄かったレイをフサフサに描いてたもんなぁ。

47 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/04 20:17:49 ID:uTrg+CHP
ハリーハウゼンさんって来日したこともあったんだ…
その広島のイベントって何だったんだろう?

話変わって、「虎の目大冒険」のカヒム王子は人形アニメの
狒々が演じて(?)いる訳だが、別に巨大化してるわけでも
無いんだから本物使っても構わんと思うのだが、まあそこが
こだわりでもあるんだろうなぁ。チンパンジーとかと違って
調教しづらいのかも知れんし
(「船長、狒々がチェスを!」「そうさ、俺も2回やったよ!」
にはワラタ)。
ちなみにグワンジと戦うサーカスの象、これもそういう演技の
できる象が見つからずにモデルでの撮影になったとか。
(流石に無理っぽいな…知能以前に言葉の壁がw)

48 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/05 00:46:33 ID:PEbnwqvL
グワンジか!
師匠のオブライエンがティラノサウルス対トリケラトプスなら、オレは
アロサウルス対スティラコサウルスで行くぜ!って感じだったな

49 :うんこUFO! ◆DEeMv7DsBM :05/02/05 23:09:16 ID:7rSOKE30
シンバットシリーズ、007の黄金銃を持つオトコと黄金繋がりで黄金の航海おぼえてる。
直にロードショーで見たのは虎の目大冒険。いや楽しんだよ。
正直、あの頃のこう言う作品は恐竜の島シリーズとかけっこうデタラメな作品多いんで
割り切って見てたんだが、ハリーの絡む作品はもうひと味あって他とはチガッタな!
終わってしまうのが惜しかった。そんくらい楽しめたよ。
TVでみるとディティールが飛んでイマイチだった。でかいスクリーンで活きる映画
だったんだな。

50 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/12 18:24:37 ID:dUtUjzSp
キャロライン・マンロー(奴隷)500万円で売ってたら、買う?お前ら。

51 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/12 19:48:34 ID:Z/9yiOBK
ジェーン・シーモアが売り出されるまで、待ちかな

52 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/15 01:53:49 ID:0BhcPToH
アメリカは羨ましい…
ttp://www.fantasium.com/detail.asp?ID=ANI29306

53 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/17 23:35:12 ID:C465n4WZ
>>52
リージョンフリーで日本語字幕入り仕様の希ガス

54 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/27 17:55:38 ID:Z35j5O0U
「シンドバット七回目の航海」を「オデッセウス」としてリメイクしてくれないかな?
(それ以前にも、オデッセウスが一つ目巨人の島を脱出するくだりが映画家されたらしいが)
キュクロプスやサイレンは勿論、スキュラとカリュブデスも大きな見所となる。
技法としては、フルCG主体(「トロイ」のスケール感も含む)になるだろう。

同様に「タイタンの戦い」もリメイクされないかな!今度はメデューサの数奇な生い立ちの
エピソードも入れて、クラーケンはケティウスと、その名前とイメージを変えて、
全体の特撮はやはりCGで、メデューサの二人の姉(ゴルゴン)もこの作品では出して。
メデューサの血からペガサスが誕生するシーンは、キングギドラのそれのイメージで。
アトラスを石(と言うか、山脈)に変えるシーンも忘れないで。

55 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/27 21:35:47 ID:ox2g1azb
平成Gヲタはすっこんでなさ〜い
ハリーハウゼンにデジタル特撮は無縁です


56 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/27 22:42:24 ID:kap3LHuD
「シンドバッド火星へ行く」って企画があったらしい

57 :うんこUFO! ◆DEeMv7DsBM :05/02/27 22:54:57 ID:TsZbCIdn
チソチソ怪獣マダー?


ってそりゃ日本人のマネッコだっけかw

58 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/27 22:57:34 ID:J5aMljRd
新作・オデュッセウスは、確かヨーロッパのTV企画で監修参加したと聞いた
ソースは同人誌「Stop Motion Monsters」、記憶だけどね
違うイメージのサイクロップスもスティルが載っていたよ

因みに現状ではストップモーションにもデジタル技術は投入されている
一番多そうなのはモーションブラーとランチボックス(商品名)を使った撮影確認
ただしどちらも『タイタンの闘い』の頃には無かった技術か高価だった機材

『シンドバッド地獄へ行く』というタイトルも企画にあがったことがある
ただし別プロジェクトをカモフラージュするものの可能性が高いと思う

59 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/27 23:13:03 ID:kap3LHuD
バローズの火星シリーズをやってもらいたかった。
あと、師匠のオブライエンが温めていた企画「キングコング対フランケン
シュタイン」も。

60 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/28 13:52:59 ID:4INp5d3r
アニメモンスター総動員のスペースオペラは観たいよね
これはこれで良いが『フレッシュゴードン』だけではいかにも寂しい

61 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/28 16:14:59 ID:b3p7n0N2
Furutaの食玩レイ・ハリーハウゼン/シンドバッド・シリーズ&
ムービー・クリーチャーズ、二つだけ買ったらタコとカーリー神。

62 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/28 18:11:42 ID:4INp5d3r
ある意味ワンペア、板さんと素材って感じもするな

63 :どこの誰かは知らないけれど:05/02/28 20:22:13 ID:o2Fm2S7b
先日、レンタルビデオ屋さんに行ったら、最近のTV映画らしい「シンドバッド」ものが2本ありますた。
シリーズものらすい。
ジャケット見る限りでは、それなりにCGでがんばっているようだ。
ジャケにやたら巨乳の女優が写っていたが、あの人はだれ…
シンドバッドは知らない二枚目俳優。
こんど借りよかな。


64 :どこの誰かは知らないけれど:05/03/01 07:52:47 ID:S7flJU9h
パトリック・ウェイン(ジョン・ウェインの息子)じゃないかな?
他にもタリン・パワー(タイロン・パワーの娘)とか二世俳優を使うことが
多い。このタリン・パワーは父に比べて力不足と言われて気の毒だった。

65 :うんこUFO! ◆DEeMv7DsBM :05/03/01 21:46:09 ID:0Lmn5ETp
そりわ本物の方じゃね?ミナトン出てた奴ダロ?

66 :どこの誰かは知らないけれど:05/03/01 22:37:43 ID:S7flJU9h
あっと、間違えた。

67 :63:05/03/01 22:54:05 ID:TeUS/VLa
きょうまた、レンタル屋で見てきますた。
そのどっちの息子でもなさそうです。
ぜんぜんしらないひと。
ごく最近の作品らすい。
2巻出ていて、ひとつは、「さらわれた王女を助けに行く」とかいうストーリーらしい。
もうひとつは、骸骨じまでどうのこうの、というもの。


68 :うんこUFO! ◆DEeMv7DsBM :05/03/02 00:33:28 ID:1BIsVaZI
んーとんーと、多分NHKでやってた奴だと思われ。
チラッと見たよーな気がするよ。

69 :どこの誰かは知らないけれど:05/03/03 15:51:49 ID:r8r8HaLl
いまリリースされてる「モンスターアイランド」を観ました。
今時珍しいモデルアニメと実物大のプロップを使ってる巨大昆虫モノです。
登場する博士の名前が「ハリーハウゼン博士」オマージュなんだろうね。
ただ内容的にはアレなんだが…

70 :どこの誰かは知らないけれど:05/03/04 08:57:09 ID:DvCIGhOi
ハリーハウゼンでなくて申し訳ないが、「黒い蠍」はレンタルされてないの
ですか?

71 :どこの誰かは知らないけれど:05/03/04 11:32:49 ID:4VuSvzAF
DVDは売ってますが、レンタルは…。
ハリーハウゼンの師匠スジのオブライエンの作ですな。
ラストのサソリ対軍隊が凄い。
ジープがサソリにやられると、戦車がすべり込んで盾になりジープ救助とか…。
サソリの頭上をヘリコプターがブンブン飛ぶし。
ハリーハウゼンといいオブライエンといい、あのへんのクリエイターは壮絶ですね。

72 :どこの誰かは知らないけれど:05/03/04 17:31:22 ID:eYrr0N0q
実際の所、蠍の動きは弟子のP・ピーターソンがやっているんだけどね。大怪獣ビフィモスもそう。

73 :どこの誰かは知らないけれど:05/03/04 20:35:33 ID:vTy8G7TP
ビフィモス ビデオ持ってるんだが、輸入版なので字幕梨、細かい話のスジがわからん

なんか怪獣が変な電波だしているようなんだけど

74 :どこの誰かは知らないけれど:05/03/05 11:48:16 ID:XbzQg9Mw
>73
 変なデンパは放射能?だそうだ。

75 :どこの誰かは知らないけれど:05/03/05 18:03:51 ID:eSrG1iIG
レスどうもです。
やはりレンタルはナシですか。蠍もビヒモスも見たいのですが買う金が
ないんですわ。
「プライミーバルス」の情報お持ちの方いらっしゃいますか?

76 :70:05/03/05 18:15:19 ID:eSrG1iIG
↑70です。

77 :どこの誰かは知らないけれど:05/03/05 23:15:20 ID:xsutcZrW
プリミヴァルス表記の方に馴染んでるんで一瞬ワカランかった
アレンが亡くなった後、残りはスタッフで作るとは聞いていたけど
それもずいぶん前だし、ホントにどうなっているんだろうね

78 :70:05/03/06 10:20:16 ID:4yx9/qnQ
CGに転向してしまったフィル・ティペットより一生モデルアニメに
こだわり続けたアレンの方が好きです。亡くなって本当に残念。

79 :どこの誰かは知らないけれど:05/03/06 20:52:01 ID:xVrOsUx7
アレンが亡くなったのは残念、しかしティペットがCGを受け容れてくれたことには感謝したい
彼の「演技力」がそれまでの、凡庸極まりないCG芝居にどれだけ貢献したか?
個人的には、オブライエン→ハリーハウゼンに続いた第3世代、最大級の功績だと思うよ
特にシリアスな怪獣の着ぐるみアクションの演技が、ほぼ壊滅状態になったしまった邦画怪獣特撮の状況を考えるとね

80 :どこの誰かは知らないけれど:05/03/14 11:08:21 ID:J9sRevzX
DVDが大量にレンタルされてたので喜んで借りてダビングしようとしたら、
コピーガード解除機を通してHDDには入ったんですが、
その後DVD-Rに落とせませんでした…
これもコピーガードなの?

米で初期作品&インタヴュー&デモ&CM等々満載の2枚組みDVDが出ました。
初期の童話物、マザーグース物は感涙するほどのレストア
しかもコメンタリーが御大本人。
しかも日本語字幕付き
素晴らしい!!!!!
でもマルチリージョンて書いてあるのにリージョン1でした。
購入なさる方はお気をつけて

81 :どこの誰かは知らないけれど:2005/03/23(水) 16:41:43 ID:tBUVMK9g
>>80
リッピングしてから、どうとでもすれば宜しいではないか?

82 :80:2005/03/26(土) 11:54:36 ID:xM7e+RRX
その後別のDVD-Rに焼いてみたら、ちゃんと焼けました。
うちのDVDレコーダー&DVD-Rがたまたま調子悪かっただけのようです…
そんなわけで、また近所のレンタル屋で100円セールやってたので
『円盤地球を襲撃』と『アルゴ探検隊』を借りてきました。
このシリーズの特典って『これがダイナメーションだ』が入ってるのとそうでないのとあるんですね。
あとMTVの『モンスターアイランド』も借りました。

83 :どこの誰かは知らないけれど:2005/03/26(土) 21:25:36 ID:3qX+fvyj
モンスターアイランドがモデルアニメというのは確かですか?
CGをモデルアニメ風に動かしたのではなく?

84 :どこの誰かは知らないけれど:2005/03/29(火) 09:54:44 ID:B3CNfTbq
>>83
たぶんモデルアニメだと思います。
わざとぎこちない動きにしてるような感じもしますが、よく動いてますよ。
でもなんだか映像が鮮明すぎると逆に巨大なモンスターの迫力が薄れてしまうような感じもあります。

85 :どこの誰かは知らないけれど:2005/03/29(火) 10:37:56 ID:o/jcm7JF
>>83-84
私も観ました。一部原寸大のプロップを使っていますがほとんどがモデルアニメです。
動きなどは結構力が入っているんですが、>>84さんが言われるように画質が鮮明すぎてスケール感が損なわれています。

86 :83:2005/03/29(火) 15:29:41 ID:XSQH6qCD
レスありがとうございます。モデルアニメですか、嬉しいな!

87 :63:2005/03/29(火) 21:57:22 ID:evnM2j7y
63で書いた、新作の「シンドバッド」借りてきて観ました。

う〜〜〜む。
CGまるわかりっていうか、本物らしく見せる気がないのか…
CGであることをかくす気がないようですね。

いくらTV映画だといってもこれはちょっとあんまりではないか。
アニメ合成だと思って見るしかないか。
市川版「火の鳥」のように。
見所は、巨乳女優のみ。


88 :どこの誰かは知らないけれど:2005/03/30(水) 12:47:07 ID:Uu3SZr7a
そこで「ローレライ」ですよ!

89 :どこの誰かは知らないけれど:昭和80年,2005/04/04(月) 09:27:36 ID:ewofVU0D
レンタルのDVD、特典の予告編が各4本収録でびみょうにダブらせてるから全部そろえるのはしばらくかかりそう。
「〜クロニクル」は「ガリバー」に収録されてるね

90 :どこの誰かは知らないけれど:昭和80年,2005/04/04(月) 21:26:41 ID:2de+XPDh
カマキリのやつって、DVDとかで出てないのかなあ。

91 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/05(火) 13:51:30 ID:kx4KxhWX
>>90
そうなんだよね、米版もまだ出てない。人気があって面白いのに不思議。
それから同じユニバーサルのクモのやつも。
「ALL MONSTERS ATTACK」って予告編集はマストアイテムだね。

92 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/05(火) 23:47:32 ID:f1C6CdnI
> DVDとかで
ってことならビデオを探す方が速いだろうね
もしくは、プレイヤー所有ならLDボックスセット
こっちなら『タランチュラの襲撃』と『大怪獣出現』も同梱だったと思う

93 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/06(水) 08:50:35 ID:PXGCdqSF
>>92
近いけどちょっと違う。
LDボックスに入ってるのは「カマキリ」と「タランチュラ」と「モグラ人」と
「それは外宇宙からやってきた」の4本。
しかも一枚に各一作じゃなくて、途中で切られて収録されてる。

94 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/06(水) 19:23:05 ID:lvG/Mk+O
>>93
LDラックを調べてみたら『大怪獣出現』はユナイト・ボックスの方だったよ
こっちにはメギラの他に『惑星Xから来た男』『合衆国の恐怖/火星からの伝言』
それとエイリアンの元ネタと言われた『恐怖の火星探険』が収録されている
それにしてもユニバーサルのボックスと比べると、やっぱりイマイチの感だな

95 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/08(金) 23:47:01 ID:KlKiqizH
デッドリーマンティスという題名がかっこいい。必殺技みたいだ

96 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/09(土) 08:12:39 ID:OUwS8em3
リングにかけろで、誰かが使いそうな
「デッドリー・マンティス!」

97 :うんこUFO! ◆DEeMv7DsBM :2005/04/09(土) 09:09:28 ID:4RIWdOiP
デッドリーすぽーん!

98 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/10(日) 05:28:09 ID:fLHToEsD
>>93>>94
因みに、MCA/ユニバーサルBoxの2巻目は「モノリスモンスター」「知られざる土地」
「怪物キャンパスに現る」「ヒルの女」の本邦未公開作4本立てで、なんかショボイ感が
一気に加速する。
逆に、ユナイトBoxの2巻目の方は「原始怪獣ドラゴドン」「原子人間」「見えない
侵略者(未)」「マグネチックモンスター(未)」の4本立て。本邦公開作2本だけで
かなり豪華な印象が。

・・・ってなんだかスレ違いな気が。

99 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/10(日) 17:42:44 ID:QAOOyNNH
『原子怪獣現る』とか『黒い蠍』のバラ廉価版早く出ないかな

100 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/10(日) 17:50:32 ID:4sP0e1g/
「原子怪獣現る」って和製の怪獣映画を見慣れてから観たので衝撃的だな。
ビルより小さいからビル街の中を動き回る構図が新鮮。
原作の「霧笛」を読んでから観たのでさらに驚く。

101 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/10(日) 23:19:18 ID:hBvhDnQS
リドサウルスの尻尾のダレ具合がよく指摘されるけど
あのズルズル引きずる感じが怪獣が街を「徘徊」している感じで好きだ

102 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/21(木) 10:57:45 ID:jEBCVpd2
「スターシップ・トゥルーパーズ2」のDVDを借りてきて
メイキングを観た。
「「シンドバッド7回目の航海」を7歳の時に見た…。
サイクロプスやドラゴンなどのハリーハウゼンの魔術を目の当たりにした。
あれが僕の進む道を決めたと言ってもいい…。」
というF・ティペットのコメントから始まり
ラスト近くに、殿堂入りしたハリーハウゼンの映像が入り
「スターシップ…」撮影現場に本人登場!!
「現代のグラフィックコンセプトは分からない…私の頃とは違うからね。」
と笑いながらコメント。
スタッフ全員が尊敬の眼差しで彼を温かく向かい入れている様子が良かった。


103 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/21(木) 17:26:30 ID:tzdCtkZD
なんか海外のヴェテランに対するリスペクトっていいよね・・・( ´∀`)y-~~~

104 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/22(金) 21:29:17 ID:ONeiKBzR
ソウルの暴れ象映像を観て
イーマ竜がちょっと脳裏をよぎった私。

105 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/22(金) 23:16:40 ID:/nex9Wdc
思うに「こんなのライブで撮ったらいいじゃないか」と感じる筆頭が、
ホワイトハウスにぶつかる円盤。

106 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/23(土) 01:10:51 ID:0hQGIMch
逆にライヴ使うなと言いたいのがミナトン

107 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/23(土) 01:35:00 ID:AOD+5zlD
>105
フィルムをいっぱい消費する、ハイスピードカメラを使って撮る予算が無かった。
 が、コマ撮りで撮影する手間はどうなのかと、小一時間…

108 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/23(土) 11:11:12 ID:krCyqFXj
モスラ対ゴジラって5秒ほどダイナメーションする場面がある。
あそこはときめく。

109 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/23(土) 23:42:34 ID:bgH5blJ9
>>108
モスラの卵がひび割れるシーン?

110 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/24(日) 00:09:13 ID:PN3qx0fp
いえ、モスラ成虫が六本足でゴジラをひっかくシーン。

111 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/24(日) 05:13:04 ID:bWKvzVCh
キンゴジの方がイメージ強い

112 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/24(日) 19:36:40 ID:PN3qx0fp
>>111
キンゴジにダイナメーションあった?
タコまで実物を使ってるあの映画で。

113 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/24(日) 22:18:46 ID:V8yd3fPu
なんかキックするシーンだったかな?

114 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/24(日) 22:21:54 ID:nJJ+qIHO
海岸で人がタコの腕に捕まって振り回されるシーンじゃなかった?

115 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/24(日) 22:37:09 ID:VRiw+dsJ
「ゴジラの逆襲」にもコマ撮りあったな。

116 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/24(日) 23:12:26 ID:LHgDtXbM
>>112
ゴジラが尻尾をバネみたいに使って行う大技、いわゆる「尻尾キック」。
この技でキングコングは落雷まで、昏倒していた。
最終バトルの富士の裾野シーンで見れます。

117 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/24(日) 23:25:08 ID:O+ZMli8J
>>114
生ダコと繰演とコマ撮りを重ねて使っているよね

>>115
トラックか何かの横転シーンだっけ?

118 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/24(日) 23:56:45 ID:V8yd3fPu
第一作ゴジラでも尻尾が不思議な動きしてビル壊す
シーンがなかったか。

119 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/25(月) 12:35:24 ID:f+rmmbGq
第1作のスーツは動きにくく、片腕は固定してるぐらいだから、
ダイナメーションはチョコチョコ使っていたろうね。
もともとコマ撮りで撮ろうとしてたんだし。
 
現役のスーツアクターが中島春雄氏に、
「ゴジラの動きを教えて下さい」と頼んだら、
「どのゴジラだ?」と聞かれたそうだ。
全部ちがう気持ちで演じてるんだな、と感動したよ。

120 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/25(月) 15:04:47 ID:Ldd+GF5m
おまいら、ダイナメーションをストップモーションの意味で使っている
みたいですが、それは違いますよ、
ストップモーションとフロントプロジェクションを組み合わせたハリー
ハウゼンの作品だけがダイナメーションなのです、
東宝スコープがワイドスクリーン全体をさす言葉ではないようなもの。

121 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/25(月) 18:14:19 ID:f+rmmbGq
わかるけれど、ふだん使えない言葉だから、つい使ってみたいんだよ

122 :うんこUFO! ◆DEeMv7DsBM :2005/04/25(月) 22:25:57 ID:ILFgGqNb
ゴジラマでいいじゃんw

123 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/26(火) 05:00:13 ID:8ds9N8Vc
ところで、ソフビ人形でコマ撮りした人いる?
オレはゴジラを歩かせて、手前にガラステーブルを立て、
放射能火炎をポスターカラーで描いてみた。
放射能火炎と言うよりゲロを吐いているようだとバカにされた。

124 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/26(火) 09:58:28 ID:c5igY8JE
モスラ対ゴジラはコマ落としじゃないか。
映写すると実物でのコマ撮りみたいなもんになるかな?

125 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/26(火) 17:15:11 ID:yOXrlyDy
>>120
ストップモーション・アニメと
ブルーバッキング合成を組み合わせた
・・・じゃなかったっけ?

126 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/26(火) 17:34:56 ID:3KsHQBQA
手法が何であれ、ハリーハウゼンがやるのがダイナメーションなのでは?
あと、コロンビアで製作したやつにしか使えなかったと思う(商標?)。
だから「恐竜百万年」はダイナメーションではない。

127 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/26(火) 18:00:22 ID:yOXrlyDy
>ハリーハウゼンがやるのがダイナメーション

確かに、これが一番解りやすくてハッキリした説明ですね
その一方でダイナメーションはモデルアニメの“代名詞”ってことなんだろうね

128 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/26(火) 18:14:15 ID:yOXrlyDy
既出かもしれないが、参考までにハリーハウゼンの講演リポート↓
ttp://www.netcity.or.jp/otakuweekly/BW2.3/column5.html

御本人は“取り立てて特別な技術でもない”という認識の様子です

129 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/26(火) 18:22:12 ID:/8iUACe+
>125
いや、ブルーバック合成じゃなくてフロントプロジェクションで
背景の前に置いた人形を動かすのがハリーハウゼンの特色。

130 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/26(火) 20:06:02 ID:c5igY8JE
オブライエンの撮影方法よりもずっと低コストで可能だったそうで
OBの出番はなくなったんだっけ。

131 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/26(火) 23:11:16 ID:8ds9N8Vc
オブライエンの企画「ウォー・イーグル」とか「キングコング対
フランケンシュタイン」観たかった!
弟子のハリーが作れば良かったのに。

132 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/27(水) 10:57:44 ID:6ih+5DZa
>129
インタビューによるとイエローバックやトラベリングマットも使ってる
らしいよ。

133 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/29(金) 02:32:47 ID:e36g/WZc
>>129
リヤプロじゃなかったか?

134 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/29(金) 03:18:09 ID:XzuRkxPt
リア・プロジェクションだと思う。

135 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/29(金) 09:03:00 ID:akcttuv2
いや、森まさあき氏によると「原始怪獣現わる」の時からすでに
フロントプロジェクションだったらしいよ。

136 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/29(金) 11:33:22 ID:GLoOr5ok
そう、基本的には全てフロントプロ。
ダイナメーションは商標登録されているそうな。

137 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/29(金) 11:34:20 ID:FuzV3iyw
クレイアニメもいいけど、森さんには日本のハリーハウゼンになって
ほしかった……


138 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/29(金) 11:38:40 ID:/S4T1iM/
悪いけど、あの性格じゃ集団作業は無理

139 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/29(金) 11:54:46 ID:FuzV3iyw
森さんの性格は知りませんが、集団作業の必要があるのですか?
ハリーハウゼンは一人で撮影してたと何かで読んだのですが。

140 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/29(金) 13:46:17 ID:2OisUXAt
モンスターなら小杉和次さんですよ!

141 :どこの誰かは知らないけれど:2005/04/29(金) 17:08:27 ID:2OisUXAt
●『コンプリート・レイ・ハリーハウゼン〜 Ray Harryhausen Film Fantasy Scrapbook』
                      p86:「シンドバッドとシネマジック」の項から抜粋

> ところでその昔は、アニメーションと言えば
> 一般の人々は即座に、“アニメートされた漫画”を思い浮かべたものだ
> だからこそ、チャールズ・シューニアと私は
> 実写と一体になった立体アニメーション映画を指す新しい名称を確立させることが重要だと考えた

> これがすなわち「ダイナメーション」の誕生である

ちなみにこの本によると
後にイエローバック(ソディウム・バック)を利用したのは
ソデュウム・バッキング・プロセス合成の技術が利用できるからで
この方法だとブルーバックに比べ劇的に工程が減らせるそうです
工程が経る分、製作時間とそれに伴うコストも削減でき
加えて完成した画面も鮮明さを損ねずに済むのかも知れません

そういう意味では既にダイナメーション以前の『原子怪獣現る』で
積極的にフロントプロジェクション合成を採用するハリーハウゼンの姿勢
処理工程を経た画面でも通常撮影と変わらないクリア感を求めた結果なのでしょう

142 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/02(月) 00:29:31 ID:UgWXmnLh
小杉さんはまだモデルアニメやっているのですか?

143 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/02(月) 00:31:45 ID:ixrYhkdV
小杉さんってえび天に出ていたあの人?

144 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/02(月) 14:05:22 ID:xDyvaMRq
>>143
「エイリアンハンター」な、学校の怪談や雨宮映画もやっとるがな

145 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/02(月) 14:59:47 ID:PKCsuQph
学校の怪談や雨宮映画の仕事だけで食っていけるの?

146 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/02(月) 17:15:47 ID:URihwAl1
展示会用とかイヴェント用映像も受けているらしいよ
おそらく今はこっちの方がメインになってんじゃないの?
ギャラも良さそうだし、意外にZOIDのCFもそうかもな
と思いつつあれはいくら何でも・・・・かな・とw

147 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/02(月) 18:19:05 ID:ixrYhkdV
CFの方が稼げるから有り得る話だ。
他のモデルアニメーター諸氏はトシだしな。
「帝都物語」のモデルアニメにはがっかりした。
時間も予算も無かったのだろうが。

148 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/02(月) 20:25:09 ID:URihwAl1
予算と時間があったとしても
真賀里文子さんの芸風はモンスターと合わなかったと思う
ひょうきんな可愛い感じになっちゃうんだよね
ミツルギ旦那さんならもう少〜し違ったんじゃないか?

149 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/02(月) 20:51:55 ID:ixrYhkdV
紙をカラスに変える辺りは良いけれど、クライマックスで桂三枝と
戦う阿修羅みたいな魔神。あれはなー。
築地塀で下半身を切ってるじゃないか。さんざんハリーハウゼンの
神技を見た人間にとって余りにつらい。

150 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/02(月) 20:58:28 ID:JXvTPe4w
フレッシュ・ゴードンのアニメーターにはハリーハウゼンに対する尊敬の念が感じられる。

151 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/03(火) 01:41:45 ID:0KwIS5FN
ポルノだけどな

152 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/03(火) 12:19:33 ID:8XfatMZk
>>150
当たり前じゃ。
『フレッシュ・ゴードン』ヌキにはハリーハウゼン御大以後の
ハリウッドのモンスター映画は語れない。
あとピーウィー・ハーマンのテレビ番組。

153 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/03(火) 12:36:44 ID:0KwIS5FN
ふと振り返れば、オレがスクリーンで観たモデルアニメの映画って
「タイタンの戦い」と「フレッシュゴードン」だけだな。(『帝都
物語』は違うだろう)。
後はみんなビデオ。先輩が8ミリフィルムで「ロストワールド」を
観せてくれたが、これはスクリーンではなくポスターの裏に映写。

154 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/06(金) 12:38:48 ID:ZVQjyfec
STUDIO28から出てた「ストップ・モーション・モンスター」って本はもう発刊してないのだろうか。 俺は3冊持ってるが、かなり欲しい。

155 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/06(金) 20:03:43 ID:Os23NKXo
虎の目のミナトンの着ぐるみは許せないが、フレッシュのポコチンロボット
は何故か好き。

ストモン誌は、モデルアニメの作品が少ないので新刊は難しいのでは……

156 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/07(土) 11:18:36 ID:g5Xxajpx
まー、でもストモン誌の軌跡が秘宝の単行本「モンスターメイカーズ」に結実したと思えばいいんじゃない。

157 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/07(土) 12:31:02 ID:B4c/dhDV
ここの書き込みを見るとフレッシュゴードンのモデルアニメータ、ジムダンフォースが
ハウンゼンの直系の弟子だと知ってるように思えんな。

158 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/07(土) 14:29:19 ID:mL2vYL//
ダンフォースがハリーハウゼンの弟子?ネタですか?

159 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/07(土) 15:02:42 ID:mHKgZy4B
ジムダンフォースはマットアート専門の人です。  


 なんちゃって… 

160 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/07(土) 17:16:50 ID:50pb02Mo
まあ、その後の若手はみんなハリーハウゼンが心の師だからな。

161 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/07(土) 22:40:41 ID:CCLoxYY/
ダンフォースはハリーハウゼンのスタジオ見学はしてるけど弟子入りした
わけではない。ここを読んでいる人なら誰でも知っているかと。

スターログ誌で森まさあき氏が、ダンフォースは「ハリーハウゼンの技術を
すっかりコピーしてしまい」ハリーハウゼンが大きなショックを受けた と
書いていたので、私は「ダンフォースってひどい奴だな」と長い間思い込ん
でいましたm(__)m


162 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/07(土) 23:23:22 ID:pUBrFfyD
そういえば“ハリーハウゼンの技術は門外不出の企業秘密”みたいな記述も
何かの本で読んだ憶えがあるが、それほど特殊な技術でもない思う
ダンフォースのワセリンエフェクト辺りの方がとっぽど特別だと思うけどな
・・・・それとも当時の撮影マテリアルの方に秘密があったのかな

163 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/07(土) 23:35:18 ID:fHqHEK/O
ワセリンエフェクトって何でしょうか?

164 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/08(日) 01:32:19 ID:pbhCjope
>>163
カメラの前、人形とのあいだにガラスを置き
カメラを覗いて動きのある場所を見定めた上、その箇所に
ワセリンを塗って曇らせて、ブレを表現する方法。
(速い動きでのカチャカチャしたフリッカーを誤魔化すため。)

165 :163:2005/05/08(日) 10:53:02 ID:zPmxv8Xk
>>164 ( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー なるほど、スァンクス!

あと、ワイヤーで動作部分を震えさせてブレを表現ってのもあったね。
究極的にはCGで加工するようになったんだっけ。

166 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/08(日) 13:14:04 ID:IgZ52u7H
>ワイヤーで動作部分を震えさせてブレを表現
ゴーモーション。

167 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/08(日) 15:48:18 ID:1MKIwcEt
人形アニメーションの始祖でもあるロシアのラディスラフ・スタレビッチの作品、
特に仏に亡命以後のものは驚くほど動きが滑らかでスゴイよ。
後に“ゴーモーション”と呼ばれることになる技術を既に使っていたと云われてますな。
作風もなんだか不気味な昆虫やら動物やらモノノケが蠢きまわる、幻想的なものだし。
公言はしていないが、ヤン・シュヴァンクマイエルも影響を受けていると思う。

168 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/08(日) 20:22:37 ID:26cSCFau
なつかしい言葉を聞いた!
ドラゴンスレイヤーだな。

169 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/08(日) 20:29:25 ID:ULadpUnJ
特典ディスクが欲しくて映画宝庫のBOX(ジャック、おかしな石器人、ロボジョックス)を買った人は正直に手を挙げなさい。

170 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/08(日) 22:45:34 ID:cmVQoRrL
ゴーモーションってバーミスラックス以外では使っていないんだっけ
『ウィロー』はどうだったけな??

171 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/09(月) 07:29:45 ID:Tq8o+g0X
エイリアン3とか

172 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/09(月) 11:34:52 ID:CnqHWHlY
ロボコップ2は?

173 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/09(月) 13:04:49 ID:a3yzMrb7
恐竜ブームの頃に便乗で出た
「特撮ハリウッド恐竜怪獣大百科」ってビデオ、DVDになんないかな。
なんかどこで出してたかも覚えてない怪しいビデオだったけど…

174 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/11(水) 01:40:08 ID:C6xB3vnO
>>168
竜への生贄にされたお姫様がホントに喰われてたのは
ワラ…いやある意味衝撃だったす。

175 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/11(水) 02:16:08 ID:VSW8dtaH
淀川さんの日曜洋画劇場で見たグワンジは衝撃だった・・・
銜えられたカウボーイが、脚をばたつかせてるのが、どう撮ってるのかさっぱり分からんかった・・・

176 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/11(水) 07:27:24 ID:2VEByG92
グワンジは少年マガジンが巻頭カラーグラビアで紹介したんだよ。
スゲェ!と子ども心に思った。人間が入れないような体型だし。
あのころ大伴昌司が仕切っていたので、趣味を発揮したのだろう。

177 :うんこUFO! ◆DEeMv7DsBM :2005/05/11(水) 22:04:52 ID:yaLSnoXX
おおグワンジ、うーむ少年マガジン

講談社はハリーさんつうか、ハマー系インチキモンスターにもやさしい誌面作りだったなす!

ヒャクマンネンの昔ガメラとオッパーイブルルン原始人をスゲーとか
青ッパナ垂らしながら見てたあの頃なつかすぃ。

178 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/11(水) 23:26:08 ID:2VEByG92
こんなハンドルだから、若い人かと思ってました。

179 :うんこUFO! ◆DEeMv7DsBM :2005/05/12(木) 01:22:22 ID:BYww8qD+
うんこは子供のマストアイテムだったんだYO!
おもちゃにもなったんだZeeeee!


ごめんなさいです。

180 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/12(木) 05:17:20 ID:BpPQreu9
ゴム製の運子って売ってたなぁ〜
今でも売ってんのかな?

181 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/12(木) 07:20:17 ID:arbni41j
>>177
> ヒャクマンネンの昔ガメラ

古代亀アルケロンのことですね。あれ、オレも子どものころは
スゴイなー、と思ってたけど、大人になって見直したら、海に
入る手前でカットが切り替わってしまう。あのあたりにモデル
アニメの限界を感じた。

182 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/12(木) 08:39:01 ID:xgEBvops
アルケロンでかすぎw 原始人「アルケロン!」とか叫んでるし。ヤボツッコミ失礼。

183 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/12(木) 16:47:41 ID:K7QomvbJ
アルケロンよりも「恐竜時代」のカニにゾクゾクきたな
ダンフォースだろうけど

184 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/12(木) 23:32:43 ID:arbni41j
ジュラシック・パークでTレックスが暴れる場面で「恐竜時代」の
原題を記した垂れ幕がヒラヒラと落ちて来るよね
スピルバーグ的には「百万年」より「恐竜時代」が上なのだろうな

185 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/13(金) 19:19:18 ID:yDL7S+F9
確かに恐竜時代の動きはすごいが、恐竜の造形・カッコよさは百万年が
上だと思う。

>>162
七回目の航海のサイクロプスの合成はダンフォースもどうやったのか
わからないらしい。

186 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/14(土) 15:05:21 ID:rItDxK8y
>>169
特典ディスク未見です。内容はどうですか?ジャック、おかしな石器人、ロボジョックスは見たのでいらないすw

187 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/14(土) 19:10:54 ID:qJUvSmHm
撮って伝説・ハリーハウゼン
撮らない伝説・ダンフォース

今なにやってんんだろダンフォース・・・・orz

188 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/15(日) 22:25:02 ID:dnb9TmRX
あれでしょ、リメイク『キングコング』(等身大のアレ)がアカデミー賞取った
(取らされた?)ことに抗議して選考委員を辞退してから、あまり仕事が
こなくなったとか。当時のcinefantastiqueの記事にあった記憶が。CMやPR関係は
やってるようだが、本編はねえ。

189 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/16(月) 07:39:02 ID:fwNzR/9D
あんなものが取ったら、そりゃ降りて当然だよ。
ほら、ハリーハウゼンにインタビューに出向いた日本人一行が事前に、
リメイク版の話題は避けよう、と打ち合わせていたのに、向こうから、
「君たち、リメイク版のキングコングはどう思うかね?」とふられて、
「いえ、あれは『コンガ』のリメイクでしょう」と答えたんだとか。

190 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/16(月) 08:16:21 ID:TXJtNve4
リメイク版良かったじゃん。
特にコングの表情とかなんかリック・ベイカーの特殊メイクみたいだったよ。


191 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/16(月) 08:25:47 ID:fwNzR/9D
何せ本人が中に入って演技したらしいからね。まるでゴアの大平透ばりだ。
ハッ! ピープロも『宇宙猿人ゴリ』でモデルアニメを。

192 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/16(月) 12:13:09 ID:KB4Q8jTa
>等身大のアレ)がアカデミー賞取った
 あのスーツの出来と演技は素晴らしいぞ。 
問題なのは、でかい機械の木偶人形と、カルロ・ランバルディが賞の対象だった事じゃない。
スーツを作ったベイカーの仕事が、当時表にあまり出ない事が。

193 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/16(月) 13:35:45 ID:2RmZsumZ
そういえばレイがコング撮りたいor撮らせたいって話はないな
ジョーヤングとかやってるからかな〜と思いつつ
もしや虎の目ヒヒはハリーハウゼンなりのコング・リスペクトなのか!
とか思ってしまいました

194 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/16(月) 13:59:25 ID:fwNzR/9D
週刊文春だったか、年寄りの小説家のエッセイで「子どもの頃、
『キング・コング』を封切りで観た。ちゃちな特撮で、サルの
ぬいぐるみに入っている俳優を哀れに思った」って書いていた。
中に人間が入ってると五十年以上思い込んでるんだな、この人。

195 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/16(月) 16:48:30 ID:DDFNph7m
それは斎藤寅次郎の「和製キング・コング」かなんかの話じゃないのか。

196 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/16(月) 18:16:57 ID:fwNzR/9D
>>195
俺も最初はそう思ったけど、前後の文脈からしてオブライエン版と
しか思えんのよ。ニューヨークで暴れる、って書いてあるし。
これに近い体験。リバイバルで『2001年宇宙の旅』を観ていたら、
冒頭の猿人のシーンで、前の席の中学生たちが、
「あんなの人間が入ってるんだぜ」とバカにしている。
 
あー、でもこいつら、このシーンが実は屋内で撮影されてるなんて
気づかないんだろうな、と思った。

197 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/16(月) 18:49:53 ID:VwEIPlpU
まあ、そいつら住んでる世界が違うんだよ。永遠に相容れることはないんだから、そっとしといてやろうや。

198 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/17(火) 20:22:11 ID:Xwswu7IN
先週のNHKで放送したノルシュテイン特集
そのなかで川本喜八郎の新作フィルムを部分紹介していた
それを見て、繰り人形のドラマも悪くはないけど
やっぱりアニメートされた人形の方が何倍も良いと思ったね

199 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/17(火) 22:53:36 ID:RzfYT/La
おー、見た見た。川本喜八郎が人形アニメ作家って紹介されてて
違和感を覚えたよ。
まぁ、オレは三国志も三国志で好きだけどね。

200 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/17(火) 23:16:02 ID:5Z65duPx
なんつーか三国志は良いのよ「三国志」として
当然、人形師としての川本喜八郎も一流なんだから
ただ作った人が演技つけて動かすところまでやったのを見て
「これで完成なんだな」って感じがしたのね

201 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/18(水) 00:31:29 ID:oPw/1MKv
そうか、最近の若い人は川本がチェコのイルジ・トルンカ門下の
人形アニメータからキャリアをスタートさせたことを知らないのね。
人形師よりもアニメータが先なのよ。

202 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/18(水) 05:33:58 ID:FyPNHHoT
>>201
199 だけど、当然「道成寺」ぐらいは見てますよ。あと「鬼」?
母が二人の子を食おうとする話。
でも、人形アニメ作家と言い切られると、首をかしげてしまう。

203 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/18(水) 09:57:56 ID:TsiWjt32
>>202
というか“川本喜八郎の作品”と表現すれば
「三国志」辺りのそれは造型師としての参加なのであって
とてもとてもそれが川本作品であるとは言えないでしょ
やっぱり川本のフィルモグラフィ全体から見れば
川本喜八郎は「人形アニメ作家」なのよ

それに首を傾げてしまうのは個人的原体験の問題

204 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/18(水) 20:26:45 ID:oPw/1MKv
そろそろハウゼンの話題に戻らないか?

205 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/18(水) 20:40:51 ID:TsiWjt32
思いつかんから何か振ってくれよ>>204

206 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/19(木) 01:41:56 ID:p73cjXaJ
「恐竜100万年」で合成トした本物カゲが序盤に登場するのは、
ラストの地割れでトカゲ使うことに慣らす為だと言ってみる。

207 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/19(木) 19:09:15 ID:6MbcOKPX
モノクロ作品に登場したモデルのカラースティルってあるのかね
イーマ竜がどういう色なのかちと気になる、真っ赤だったりするのか?

208 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/19(木) 20:33:05 ID:NsgzSpE4
http://sv2.st-kamomo.com/loader/dat/file018.jpg

209 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/19(木) 22:37:42 ID:mt3n1853
>>208 thx
しかし地味な色だね

210 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/19(木) 22:46:26 ID:HQLrhe3v
何度さわっても剥げない、汗で変色しにくい、とかそういう要求を
満たす色がこれなのかも

211 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/19(木) 23:35:58 ID:ZdE/KU5A
モノクロフィルムでも擬似カラーは簡単にできるだろうけど

212 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/20(金) 00:18:17 ID:EDVK2f7d
恐竜は実際は熱帯魚みたいにカラフルな色だった、って説があるじゃないか。
そろそろその解釈で作られた恐竜映画も観たいもんだね。

213 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/20(金) 00:23:00 ID:L2h6zA4W
その解釈で生まれた怪獣が、東宝のガイガン、チタノサウルス。

214 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/20(金) 00:50:08 ID:duZ48mso
怪獣と恐竜は別種の生物だそうです

215 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/20(金) 07:40:22 ID:EDVK2f7d
ダイナメーションってダイナミックじゃなくダイノソアの
ダイナだよね。
ほぼ世界初のアニメもW・マッケイの「恐竜ガーティ」。
みんな恐竜が好きなんだなぁ。
レイ・ブラッドベリの短編でこういうタイトルがあった。
「大きくなったら恐竜の他に何になりたい?」

216 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/20(金) 07:43:50 ID:EDVK2f7d
>>208
待てよ。以前でた食玩フィギュアのはグリーンとグレーの混じった
色合いだった。あれはウソだったんだな。


217 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/20(金) 20:45:10 ID:wkY1uUGE
白黒映画だから、合成処理のために、実際はモデルを赤とかで塗ったりして。


218 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/21(土) 13:10:07 ID:7A43Xj+L
>>215
その本の序文だったかな
ハウゼンと一緒にドラゴン目当てに「ニーベルンゲン」見にいったら
スモークで良く見えなくてしょぼんとして帰ってくるエピソードがいいね

219 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/21(土) 21:57:57 ID:7JNxCQVY
>>216
大洋図書2000年発行の「新映画宝庫Vol.1モンスターパニック・超空想生物大百科」
という書籍の4ページ目「あのモノクロモンスターたちはこんな色をしていた」
によると、次の記述がある。

>「金星竜イーミア」
>レイ・ハリーハウゼンがフォーレスト・J・アッカーマンに寄贈したレプリカは、
>淡い青味のかかった灰色に塗られていた。ハリーハウゼン自身が塗ったのだから、
>それが正しいのだ。

・・・実際に撮影に使ったモデルと同色だという証拠にはならないと思った。

220 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/22(日) 19:57:26 ID:LITzYQQ+
今のCGI世代の子供達がハリーハウゼンのコマ撮り特撮見たらどう感じるんだろうか。 まぁ、俺は今18なんだけど、保育園のときにツタヤで借りて見た「恐竜グワンジ」で脳天をぶちのめされたのだが(w

221 :UrNol ◆GBozFwX4Z6 :2005/05/22(日) 21:38:29 ID:1EuvJlEi
>>215
同じく、レイ・ブラッドベリの短編で、親友のハリーハウゼンを題材に
取ったと思われる作品もある。低予算で高圧的なプロデューサーにこき
使われるモデル・アニメーターの暴君竜の映画がさんざんな苦労の末に
完成して、試写にかけたら、主役の暴君竜の仕草や表情が誰かに似ている。
意図的かどうか別にして、自分を茶化されたと激怒したプロデューサー
は危うくモデル・アニメーターを馘首に仕掛けたものの、モデル・アニ
メーターの親友のスタッフから、「あなた自身がスターになれるんです
ぞ。素晴らしいじゃないですか」とおだてられて、気をよくする。
という話があった。新潮文庫の『恐竜物語』に所載されていたと思う。

222 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/22(日) 23:39:59 ID:vz7xOwWu
>>220
俺はアニメータ達が嫌ったカクカクした異妖な動きが気に入ったから
それでモデルアニメ好きになったんだけど
要は素のコマ撮り特有のフリッカーが好きになれるかどうかじゃないかと思うよ

223 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/23(月) 00:57:26 ID:fsD0K81y
人造人間ハカイダーでもコマ撮りやってたけど・・・・・あれはちょっと・・・・・

224 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/23(月) 12:30:32 ID:tpT2b5TB
次の二つは分けて捉えるべきだよね。
 
A: トルンカのように人形アニメだけで世界が完結している。
B: オブライエン師弟のように人間と人形が同一画面で絡み合う。
 
ここにいるのは圧倒的に後者のファンだろう。
『帝都物語』でガッカリしたのは、いちおうBではあるのだが、
「逃げてるなぁ」と感じたから。
シンドバッド・シリーズなんかガチンコで戦ってるし、それに
感動したからファンになった。
 

225 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/23(月) 20:36:39 ID:OcF1fS/y
>223
 そりゃ、純然とした腕の差が天地ほど違いがあるから。 機動刑事ジバンの映画とか。
ストップモーションアニメの事を「カクカクしている動き」って言うけど、巧い人のそれはむしろ滑らか。
 ヘタクソな映画や、日本CMレベルの酷いのはホントにカクカクした動き。

226 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/23(月) 21:59:55 ID:9R+rYBnc
>>224
「帝都物語」は真賀里文子さんだろ。「ミツルギ」「旧コメットさん」を
手掛けたほどの人だから、演出意図あってのものだと思うが。

227 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/23(月) 22:11:16 ID:tpT2b5TB
そういやミツルギのDVDが、6月28日、食玩で出ますね。
「1958-1974 伝説のヒーローたち」
ttp://www.densetsunohero.com/

228 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/24(火) 00:11:58 ID:BIrWn2k0
>>225
なめらか云々は単に主観の問題じゃないの
ブラー無しじゃどうしたってカクカクは避けられないよ
ハリーハウゼンレベルでも不可能だったのはシンドバットの蛇女で判る

229 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/24(火) 00:20:42 ID:hiEhcLS8
そうなると……、
そこまでやるか!って入魂ぶりが伝わって来る、ってことなのか。
師匠の「キングコング」、正価で500円だったので、買って来て
視ていたら「ティラノザウルスは死んでるかな?」と、コングが
念入りに確かめる動きに、改めて感動したよ。

230 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/24(火) 03:54:45 ID:gfcZViCe
漏れからすればカクカクかどうかってことはそんなに重要じゃない。
映画としてライブシーンとの整合性との兼ね合い、演出としての見せ方がどうかってほうが重要。
今現在の邦画だって、CGがCGに見えない作品なんて数えるほどじゃん。
むしろ特撮を見せ場にした作品ほどCGにしか見えない。
時間も予算も、ハリウッドと日本じゃ今も昔も変わりないってこと。

231 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/24(火) 08:19:48 ID:WQEkLiab
カクカク完り重要なのは「画づくり」というか「見せ方」だと思う。
シンドバッドやアルゴ号での「骸骨と人間のチャンバラ」だとか、
キングコングでの「原住民が投げたヤリが画面内を飛んでってコングに刺さり、それをコングが引き抜いて画面内で投げ返す」とか、
グワンジで「グワンジの首に馬上から投げ縄をかけて左右から引張り押さえ込もうとする」とか特撮が特撮だけのパートにならず普通の演技の中に自然に溶けている。
そして描き出すのは「驚異の世界」。
時間と予算も大事だろうが、なにかそれ以外のものもあるような気がする。


232 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/24(火) 08:29:04 ID:hiEhcLS8
>>231
> カクカク完り
 ↑真面目に聞くんですが、これ何の誤変換ですか?
 
「恐竜100万年」で、おのれの身体に突き刺さったヤリごと
原始人を持ち上げる小さめのアロザウルス?も秀逸でしたね。

233 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/24(火) 08:40:25 ID:hiEhcLS8
ところで、骸骨剣士とか陰母神カーリーだとカクカク感が気にならない。
と言うより、むしろカクカク動いてる方が、
「うーむ、こいつら魔性のものだから、こんなに人智を超えた不思議な
動きをするんだな」と思えて来る。
 
それより重量感の希薄さが気になるなぁ。
「アルゴ探検隊」のタロス、軽そうに見えるのはオレだけ?

234 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/24(火) 12:57:24 ID:hiEhcLS8
>>232
> 「恐竜100万年」で、おのれの身体に突き刺さったヤリごと
> 原始人を持ち上げる小さめのアロザウルス?も秀逸でしたね。

連続書き込みを御容赦。↑これ逆でしたっけ?
巴投げみたいな感じで、大地に倒れた原始人の上を恐竜がクルリと
半回転して絶命、のような記憶も。


235 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/24(火) 14:37:11 ID:fDlMy1Gd
↑その通りです。
巴投げっぽいです。
「トマ〜ク!」

236 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/26(木) 07:35:20 ID:h8qJPu/t
角川文庫から出ていた小説版「タイタンの戦い」読んだ方はいます?
オークションで¥1600で価値があるのかどうか、迷っています。

237 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/27(金) 23:47:32 ID:b7uvrTDf
>>236
その本が出版された当時読んだ覚えがある。
記憶が確かなら¥1600も出す気になるほど面白いとは言えなかった。
今となっては珍しい本の部類なのかなぁ。

238 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/28(土) 00:44:21 ID:mAbJ0XpD
買って読んでいらなかったら2000円でオクに出せばいい。

239 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/28(土) 10:34:05 ID:iLzY/nRB
ここ読んでたらダメだよ

240 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/28(土) 12:47:30 ID:g35rCnuC
2000円では売れないと思います。
デートで観に行った映画なんで愛着があるんですよね。

241 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/29(日) 14:14:32 ID:58vSmTMv
「コンプリート レイ・ハリーハウゼン」て本が欲しい。
出てたの知らなかったんだよ〜
皆さんは持ってるんですか?定価で新品買ったんですか?

242 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/29(日) 14:49:39 ID:KlZ1Y7Zi
ttp://www.fukkan.com/vote.php3?no=1179
まあ頑張れ、ただ翻訳はあまり上手でなかった憶えがあるぞ

243 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/29(日) 15:08:03 ID:6YawjdnZ
この本読んだ方はいますか?
ttp://www.amazon.com/exec/obidos/tg/detail/-/0823084027/102-1535504-9829732?v=glance

244 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/29(日) 22:00:44 ID:flIO7Ga8
>>233
そうだね。
5mの大魔神の方が、カットによっては重量感あったりする。
着ぐるみと人形アニメ両方の、いいとこ取りができればいいんだけどねえ。
CGがそうかというと、今のところはそういう満足感はまだ得られてない感じがする。

245 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/29(日) 23:28:58 ID:4ezicSTx
スターウォーズのCG合戦は、一度観たらもう二回目観たい気にならない。
アルゴ探検隊の骸骨合戦は、何度でも何度でも観たくなる。

246 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 01:24:50 ID:mzE1n9yh
このスレ読んでたら「アルゴ」が見たくなり、ビデオを再生したよ。
ゲーム感覚で人間をもてあそぶ神々ってのは「タイタン」にも継承
されてるね。
骸骨剣士とのチャンバラ。一人ずつやられ方に工夫があって面白い!
 
ところで、正価500円で売られてる「キングコング」。500円でも
バカにならないね。公開時「残酷すぎる」とカットされたコングが
原住民を食い殺すシーンがきちんと入ってる。問題はパッケージの
解説文「クレイアニメーションの古典的名作!」
あれ、クレイじゃないよ。・゚・(ノД`)・゚・。

247 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 01:34:30 ID:/iRNDc+j
許してクレイ!

248 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 01:58:12 ID:YrmFrEgU
『エンドア/魔空の妖精』(イウォークの映画)のDVD観てたら、
ストップモーションで動く魚の化け物みたいなモンスターが出てくるんだけれども
そいつが短い前足で頭を掻いたので思わず微笑んでしまったよ。

249 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 08:09:51 ID:BjRYXBAH
>>232
「カクカクより」。
なんでこんな変換になってるんだ????

「槍をしっかり構えたまま後ろに倒れると相手の怪物が槍を支柱にして半回転」はいろんな映画で見かけるが、多分「恐竜100万年」がオリジナルなのでは?
オブライエンとかハリーハウゼンの作品には「絵心」や「ケレン味」みたいなものを感じる。
ウルトラQやウルトラマンのいくつかでもピンとくる絵があるが、最近の映画ではとんと感じない。
オレが年喰い過ぎたからかもしれないが…。



250 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 11:35:29 ID:CK48eMn0
そりゃ着グルミだってモデルアニメだって「演技は大切」ってことでしょ
ジュラシックのCGIだってティペットが指導するまでは酷かったらしいし
円谷ものだって中島春雄の入っている奴は一味も二味も違うさ
だからアニメータそれぞれの個性の違いが面白いし
すきなアニメータに対するファンのこだわりも生まれるんじゃないか

251 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 12:36:53 ID:BjRYXBAH
おお、誤変換の言い訳なんてしてたら、すぐ上のレスで「絵心やケレン味」の実例が出てるではないか!

最初はオブライエンの「キングコング」でそういうシーンがある。
それを見た向こうの特オタたちも「生きてるみたいだ!」と思ったんだろう。
時は流れてハリーハウゼンの「グワンジ」ではグワンジが小さな前足で鼻を掻く。
「この小さな前足はこうやって使うんだよ」と言わんばかりにな。
これはメンターであるオブライエンへのオマージュなのだそうな。
そして更に時は流れて「エンドア」にて、2人のグランウィザードの弟子たちが、2人の師匠にオマージュを捧ぐ…。
特オタの血脈連綿といったところだ。


252 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 13:10:50 ID:YrmFrEgU
>>251
ティペットは『ジュラシックパーク』のストップモーションテスト映像でも
T-REXに前足で頭掻かせてるね。

253 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 13:18:32 ID:mzE1n9yh
ティラノザウルスは前肢を爪楊枝がわりに使っていたって説があるね。

254 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 13:32:42 ID:LDzh8eEL
>>253
タコ焼き喰う時に使うとか?

255 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 15:22:41 ID:BjRYXBAH
実はゴジラが前足で鼻掻くシーンがないかと思って捜してみたんだが…。
シェーはやったが鼻は掻いてないな。
ゴロザウルスも、ポーラーボーラのチラノも鼻掻かなかった。
ただ「怪獣総進撃」でのゴロザウルスの戦闘動作に「キングコング」の影響があるとする意見はあり…。
かたや「鼻掻き」、かたや「戦闘動作」…。
ひょっとすると日本のクリエイターはバケモノを創ってるのに対して、米のクリエイターは生物を創ってるのかもしれない。

256 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 17:06:06 ID:bzMU+jcC
そこで「ぼかぁ幸せだな〜」ですよ!

257 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 17:20:38 ID:mzE1n9yh
「南海の大決闘」でやってなかったかなぁ? エビラが出て来る。
 同時上映が確か「エレキの若大将」。

258 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 21:25:11 ID:qE2vfLg0
「ゴジラ対ヘドラ」では、口元をぬぐう仕草なんか披露してるね。

259 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 21:42:06 ID:gKvb2+WE
オブライエンの「キングコング」の場合、人形に毛皮を使っているものだから、
アニメートの際に手が触れるか何かして数秒ごとに、キングコングの毛が逆立っ
たりして、生きて動いているかのような微妙な味わいがある。

260 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 21:43:24 ID:qE2vfLg0
ヤギの毛を使ったらしいね。

261 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 21:58:43 ID:mzE1n9yh
よく見ると実物大のコングの顔なんかも使ってるね。

262 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 23:01:44 ID:50Dfh1F+
ここの人達はゴジラファンもいるみたいだけど、円谷英二のキングコングについてどう思ってるの?

263 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/30(月) 23:23:37 ID:8hMMBL5o
大猿。

264 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/31(火) 00:12:03 ID:mhbiXTM0
>>259
それを反省したオブライエンは「ジョーヤング」制作時、
手で触れても毛並みが元に戻る毛皮を作らせた

表面に糊を塗った毛皮を虫の詰まった樽に入れ、毛皮の皮の部分だけその虫に食わせ
毛根が露出した部分にラテックスの塗り、あとは水で糊を洗い落とした。
つまりラテックスから毛が生えている状態の毛皮なので、どんなに触っても毛並みが元にもどるのでした。


265 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/31(火) 00:43:38 ID:AzvRrMI9
猿人ジョー・ヤングって伝説のレスラーがゲスト出演している
書斎派のプロレスマニアにはたまらない映画!

266 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/31(火) 07:46:48 ID:4FkrAiNF
>>262
円谷・東宝のキングコングやゴローは、あれはあれでいいデキだと思う。
ただ、「ゴジラ」製作時の裏話にもあるようにいわゆる人形アニメのほうが遥かに時間がかかる。
それから、細切れに撮影したものが連続したときどう見えるか?モンスターがどう演技するか?を撮影時に把握するには独特の才能が必要だ。
つまり「ゴジラ」撮影時のスケジュールでは、人形アニメの全面採用は絶対的に不可能。
言い換えれば、オリジナルの「キングコング」や「原子怪獣あらわる」はとんでもなく贅沢な技術を使った映画なのだ。
「原子怪獣」でリドが煉瓦造りのビルの壁面を前足で押すとビルが崩れ、反対側に隠れていた人間が瓦礫に埋まる…。
着ぐるみ撮影ならアッというまに終わるが、人形アニメだと崩れるレンガまでストップモーション撮影するんだからね。



267 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/31(火) 10:04:09 ID:AzvRrMI9
ちゅうか、キングコングから派生したメカニコングのデザインは
全ロボット怪獣で一頭 群を抜く素晴らしさ。
これだけでも「キングコングの逆襲」を作った意味があると思う。
浜美枝の妖艶さ、天本英世の悪役ぶりもたまらない。
むしろ海外のファンが「KING KONG ESCAPES」を、どのように
受け止めてるのか気になるなぁ。


268 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/31(火) 14:41:18 ID:VPf7dc0n
円谷英二はオリジナル怪獣を生み出す一方で、キングコングを自分で作り
たくて仕方がなかったんだろうね。それだけ好きだったと。フラバラも
オブライエンの企画から派生したわけだし。

「KING KONG ESCAPES」の海外評価は知らないけど、キンゴジはボロクソ
だった。

269 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/31(火) 17:14:07 ID:1ZnX2hmV
東宝版コングは、着ぐるみなのは仕方ないとして
あの左卜全みたいな顔をなんとかすれば海外でもボロクソには言われなかったんじゃないかな
と思う。

270 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/31(火) 18:03:17 ID:VP3cxQec
その仕返しを、トライスター版でされた・・・?

東宝コングの顔は、日本猿、さらにいうと狂言の猩々の顔だね。

271 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/31(火) 18:52:58 ID:GvsrzxFY
タイタンの戦いといえば・・・

ヒロインのお尻の割れ目に興奮したなぁ

272 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/31(火) 19:30:21 ID:hyNafWuJ
タイタン、6月に地上波でやるね
その後でBSでは他にアルゴと....ナンかやるそうだ

273 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/31(火) 21:02:16 ID:sYN7b1b8
モンスターメイカーズより
「その顔つきは東洋人のような肌色と相まって(日本人が作れば黄色い猿に
なるというギャグか?)ゴリラというよりまるで奇病に冒されたチンパンジ
ーといった形相で、アップで見ると吐き気をもよおす醜さだった。」

ここまで言わんでも…



274 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/31(火) 22:46:47 ID:WAlBBq+g
東宝キンゴジ版キングコングは、確かに威厳も何も感じない単なる猿の顔では
あるが、製作側もあれで満足してたわけじゃなかった。
逆襲版キングコング作って、着ぐるみとしては出色の出来のキングコングを
見せてくれたんだから、それでいいんでないの?

あと、「キングコングの逆襲」はハンナバーバラのアニメ版キングコングが
原作と言えるはず。メカニコングが出てくる話が確かあったはず。


275 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/31(火) 23:02:48 ID:8/NDSSuE
メカニコングのデザインは確かによかったね。ゴロザウルスも着ぐるみに
しては中々の出来。恐竜百万年の影響ではあるが。

276 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/31(火) 23:17:11 ID:AzvRrMI9
海外版キンゴジ、かなり改変されてるっぽいよ。
トレーラーだけ見たんだけど、外人の科学者がクルミを示して、
「ゴジラの脳の大きさはこれだ。コングが負けるはずは無い」
なんて語るシーンがあった。向こうで新撮されたんでしょう。
ラストも、明確にコングの勝利で終わるんだとか……。
「座頭市/破れ!唐人剣」みたいなもんだ。
 
しかし、アメリカの子どもでもゴジラとキングコングが戦えば、
ゴジラを応援すると思う。デザインに差がありすぎるよ。

277 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/31(火) 23:17:40 ID:rn6hU5uy
>>274
うそ〜ん「キングコングの逆襲」のコングは頭が大きくてダサイよ。
まだ全体的なバランスは「対ゴジラ」版の着ぐるみの方がマシ。

278 :どこの誰かは知らないけれど:2005/05/31(火) 23:22:27 ID:AzvRrMI9
ただ、唯一円谷版コングがオブライエン版、ラウレンティス版に
勝る点があるとすれば、原住民らが群舞するシーンでしょう。
♪アッセ アダホイ アセテ サモワイ……
そのノリの良さ、ジャイヴ感、シンで踊る根岸明美のあだっぽさ、
何度観ても胸が躍ります!


279 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/01(水) 00:10:45 ID:o+60c0v4
コングのゴジラ背負い投げもすごいぞ

280 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/01(水) 00:26:32 ID:5BM12F7v
ゴジラのカンガルーキックもある意味すごいぞw

281 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/01(水) 00:37:15 ID:9Z3qWcjJ
カンガルーキックならゴロサウルス

282 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/01(水) 06:42:37 ID:TTT+RuIa
ゴジラなんかひとひねり パシフィック製薬のパシンをのんでるからさ

283 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/01(水) 07:53:44 ID:0yzo0MWP
アメリカのアニメ版「キングコング」に出て来るメカニコングは海に浸かっただけでショートするヘタレだったりする。
ときに、気になってハンナバーバラ系のサイトなどで調べてみたが何故か「キングコング」が入ってないな。
オレもてっきりハンナだと思ってたんだが。

284 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/01(水) 08:13:05 ID:B1JLcYov
企画制作は米ランキンバス、実際の下請け製作は東映動画
インサートされたショートアニメ「1/007親指トム」も同様だと思った

285 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/01(水) 10:30:03 ID:TTT+RuIa
♪ウッホ  ウホウホ  ウッホッホ〜
 大きな山をひとまたぎ キングコングがやって来る
 怖くなんかないんだよ キングコングはともだちさ
 嵐も 地震も 恐竜も キングコングにゃ敵わない
 たたかえキングコング 世界の王者
 
 実に名曲だけど、日本で勝手に作った曲なのかな?
「大魔王シャザーン」(これもハリーハウゼン的!)
 なども日本で勝手に作った曲が見事にハマってる。

286 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/01(水) 12:37:05 ID:1kTkD9Lm
>>285
子供心に「地震にゃ勝てないだろう」と思っていた。

287 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/01(水) 18:49:32 ID:lZn57jdC
>>286
なめらかに地割れに落ちていく本家コングの姿が脳裏をよぎりました。

288 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/01(水) 20:15:08 ID:GRK9gTlK
キンゴジアメリカ公開が63年だが、63年に発行されたH・P・ラヴクラフトの
小説集にこのキンゴジコングを模写したと思えるウィルバー・ウェイトリーの
イラストがあったなんていってもしょうがないか。

289 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/01(水) 20:43:58 ID:0m2SW7O7
>>288
そのイラストを見せてくれよう。

290 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/01(水) 22:59:19 ID:srRHCD79
ホトトギス

291 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/02(木) 00:07:29 ID:TbUsO0iZ
円谷コングはクートゥルーの魔神だったか!

292 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/02(木) 01:57:20 ID:Blf7z7HO
>>266
>とんでもなく贅沢な技術

でも向こうの特殊効果屋さんからすると日本の特撮は広いセットに
スケールの大きなミニチュアで羨ましい限りなんだよな

293 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/02(木) 08:43:53 ID:+sKoac2L
結局「隣りの芝生は青い」のか(笑)。


294 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/02(木) 08:57:28 ID:AgDusT2b
着ぐるみとダイナメーションばかりではなく、操演との比較も
考えたい。
あのキングギドラを動かすくらいだから、日本の操演は世界一。
試みに「アルゴ探検隊〜」の九頭竜ヒドラと日本の八岐大蛇を
比較すると、操演って上方向への動きは良いけど、下が弱いな。

295 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/02(木) 14:25:08 ID:QVxyXpkt
御説ごもっとも! まー「吊り」って位だからね w
繰演ならゲゾラの触手は良く動いていたと思うよ
有川関係のワイヤーワークはアニメと違う方向で良く発展していると思う

296 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/02(木) 22:54:43 ID:AgDusT2b
吊りかよ!?

297 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/03(金) 17:16:47 ID:t5/Q39Vz
アルゴのヒドラも操演で可能だろうか?未見ですまぬが日本誕生の八岐大蛇はどうだったの?

298 :297:2005/06/03(金) 17:30:32 ID:t5/Q39Vz
うわ。何書いてんだ俺。↑スルーよろ。

299 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/03(金) 19:11:37 ID:cOQR6dJH
操演とモデルアニメは狙う方向が違うから
画面に現れるテイストが全く違う味わいになる
だから比較対象には適していないでしょう
操演でヒドラのコンテを撮ることは全然可能だと思う
でも全然違った印象になるだろうなと思うよ
ハリーハウゼンスタイルでは湖水を渡るオロチのヌラついた量感は無理でしょう
........まあそんなことは当たり前なんだが

300 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/03(金) 22:45:07 ID:+E/zJGEM
第三の特撮、オーディオアニマトロニクスは?
海底二万マイルの大ダコ。ジョーズのホオジロザメ。

301 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/03(金) 22:47:51 ID:PdKlHKBZ
>>294
有名な話だけど、キングギドラの首の動きはかなりバラバラで不正確。
おかげで口からの光線は直線的なビームから稲妻状光線に変更されたそうな。
そりゃあ、ワイヤー1本で1本の首を動かすんだから無理も無いわなw

ちなみに、GMKのキングギドラの両脇の首2本は腕を入れて動かす仕様。

302 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/03(金) 23:02:24 ID:NpStOT1b
旧ギドラの首の座ってなさが気違いじみてて良かった。
平成のは首が普通の動きしかしないねえ。

303 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/03(金) 23:42:00 ID:Dq4dbvEx
禿同、首3っつのバケモノなのに動きが普通だったら物足りない

304 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/04(土) 00:03:53 ID:bot//rQG
>>302-303
そういう計算違いが返って良い方向に働くのが、昔の特撮作品の特徴かもなw

305 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/04(土) 07:14:24 ID:GIjDbAOi
そうそう「空の大怪獣ラドン」ラストで、ピアノ線が1本きれたのが、
かえって力尽きた様子が出ている、とか、
ジャミラの目の電飾が切れたのが、かえってジャミラの懊悩の深さを
表現してくれた、とか枚挙にいとまが無い。
ダイナメーションだと、そういう偶然の入り込む要素がほとんど無い。
作り手の意志が完全に反映する点、実写よりアニメに近い分野だよな。

306 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/04(土) 12:11:34 ID:GIjDbAOi
前の方で「タイタンの戦い」のノヴェライズをオークションで
落札すべきかどうか相談した者です。これから読むところです。
ブックオフ¥200のシールは剥がしておいてほしかった……。
オレいいカモかも。

307 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/04(土) 22:56:04 ID:2/hAJXmc
>>305

読んでいてオブライエンのエピソードを思いだしたよ

本物の植物を植え込んだ「クリエーション」か何かのセット
テストショットのフィルムをプロデューサに見せたら
恐竜の脇に“ものすごい勢いで生長する植物”が映し出される
プレゼンは失敗したと思ったオブライエンだったが
プロデューサに大受けして別の仕事を取ることが出来た

308 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/04(土) 23:10:05 ID:GIjDbAOi
>>307
さすがにここはツワモノぞろいですね。
305 を書いた時、それも記そうと思ったけれど「偶然がかえって
いい結果を生んだ例」とは言い難いと考え、省きました。
代りに紹介してくれてサンクス。
 
昔、先輩らと8ミリフィルムで人間コマ撮りし、映写してみたら、
バックの雲がビュン!と動いているもので「あ〜ぁ!」。
雲ってゆっくり動いているから、現場じゃ気づかないんだよ。

309 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/04(土) 23:18:40 ID:2/hAJXmc
なら良い結果、半分だけだけど
オブライエン・コングの「毛のザワザワ」
影響を受けたアニメータを含むファンからは

 “体毛のざわめく様子がコングの怒りを伝えている”

という評価も得ているそうだよ

310 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/05(日) 09:47:11 ID:xAg4RnWS
ドキュメント作品「伝説のSFX魔術師レイ・ハリーハウゼン」に収録されて
いたんだが、軍にいたころのハリーハウゼンは映画班に所属して、
戦車渡河橋の架橋プロセスのような作業読本の内容を駒撮り撮影した
軍隊用教育映画の仕事をやっていたそうだ。
適材適所ではあるが、同じように映画人を多数召集して前線にやった日本とは
違う。やっぱり勝てるわけないなと思ったよ。

311 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/05(日) 09:57:40 ID:oorzMely
精神主義は現実では通用しないからな。

312 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/05(日) 11:30:43 ID:Pwj/qu1M
ディズニーも「空軍力の勝利」ってプロパガンダ映画を作ったり
(これが戦闘機・爆撃機の量産につながったという見方もある)、
ドナルドが国債の大切さを知り、買いに出かけるなんて短編まで
作ってる。挙国一致とはこのことだね。

313 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/05(日) 13:27:52 ID:R0sWzt6u
故人となったピープロ社長も似たようなことをしていたそうだね

314 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/05(日) 13:37:03 ID:MthvjpOB
円谷英二は戦争協力者としてGHQから公職追放の憂き目に逢ったし。
そういえばウォルト・ディズニーは、ずっとCIAのレッドパージ協力者だったな。

315 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/05(日) 16:59:12 ID:ntd91XxX
6月17日 TV朝日 2:50-4:30 タイタンの戦い(深夜)
6月28日 BS2  20:00-22:00 タイタンの戦い
6月27日 BS2  20:00-21:50 アルゴ探検隊の大冒険

タイタンの戦い は、TV朝日は字幕、CUTあり、なのでBS2がおすすめ。実況もするぞー!

去年やった、レイハリーハイウンゼン特集と合わせて、メジャーな作品は、ほぼそろったかな?

316 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/05(日) 19:29:15 ID:ppYGBHSl
ぬおぅ、先月、レンタルのをダビングしたビデオから、さらにDVDに落としたのに…。
まいいや、録り直しましょう。

317 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/05(日) 22:13:21 ID:oorzMely
>タイタンの戦い
俺も実況参加しようかな・・・1500円DVD買っちまってるしw

318 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/05(日) 22:30:33 ID:Pwj/qu1M
そんなに安いんですか! 何度も観たけど買おうかな?

319 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/05(日) 23:11:17 ID:ppYGBHSl
え、そんな値段のが出てるの?
最近よく見る、1枚買って1枚ただみたいな、あのテのやつ?

320 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/06(月) 02:29:33 ID:OTN1TKxL
俺の買ってるTV雑誌には
  29日 BS 「恐竜100万年」
   とも書いてあるけど。

321 :317:2005/06/07(火) 01:34:22 ID:vXTtHqoh
>>318-319
ワーナーホームビデオ2003年秋の期間限定版。1枚で買えた。
店によってはまだ有るかもしれないから、豆に探してみることだな。

>>320
>「恐竜100万年」
そっちは今は1000円以下で入手できるよな。
いい時代なのか、末期的なのかw

・・・俺は4000円くらいの頃に買っちまったよw

322 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/07(火) 08:18:40 ID:AtCuKc6T
まぁ、昔のビデオソフト時代を考えれば4000円でも安いよ。
特典映像なし、バイリンガルでもなし。一時停止やスローで
傷がつくし。
でもツワモノはビデオとLDとDVDを全て買ってるのかな?

323 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/08(水) 20:58:34 ID:v4xbbiDB
ズバリお尋ね申す。皆さんは「原子怪獣現る」と「ゴジラ」どちらが好きですか?

324 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/08(水) 21:05:12 ID:rERCWq5f
http://bbs.tokunet.com/read.cgi?bbs=government&key=1118232266&st=1&to=1&nofirst=true

325 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/08(水) 22:50:55 ID:+2lljF7W
「原子怪獣現る」って、今でも見れるの?

326 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/08(水) 23:06:07 ID:vFglxpQJ
ゴジラだね。人生で一番何度も繰り返しスクリーンで観た映画が、
燃えよドラゴンとゴジラとキンゴジ。
何度観ても「若い世紀の科学者芹沢博士はついに勝ったのです!」
のところで、涙ぐんでしまう。
三島由紀夫も好きだったって。
日本人の心の琴線に触れる映画なんだろうな。

327 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/09(木) 00:17:24 ID:S9dp13/q
そういえば比較自体を考えたことがないな
原子怪獣は大本の元ネタって位置づけだから
影響を与えた作品と受けた作品を比べる行為には違和感が残る
それにハリーハウゼン観るなら『原子怪獣〜』よりイーマ竜観ちゃうしな
漏れにとって腕力被曝獣リドサウルスはあんまり重要な感じはしないし
そういう面でなら被曝恐竜に放射能火焔を吐かせた異常怪獣『ゴジラ』
こっちの方に天才的な閃きとシリーズの開巻を飾る輝き、魅力を感じてしまうね

328 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/09(木) 00:52:11 ID:3TzW3bWd
「原子怪獣現わる」は「キングコング」1933のリヴァイバルヒットを
受けて製作されたが、これが予想外の大ヒットだったそうで、このおかげで
巨大怪獣ブームが到来したわけだから。
といっても、「ゴジラ」よりいいのかといわれりゃ、困るが
リドサウルスのデザインはすきだなあ。
とくに腹のワニ皮をなでなでしたい。

329 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/09(木) 02:29:34 ID:yBJQdXr3
>325
TUTAYAでレンタルできるはず

330 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/09(木) 05:41:07 ID:YErg2vGK
>>327
> そういう面でなら被曝恐竜に放射能火焔を吐かせた異常怪獣『ゴジラ』
> こっちの方に天才的な閃きとシリーズの開巻を飾る輝き、魅力を感じてしまうね

火焔を吐く寸前、あたかも仏像の光背の如く、背びれが順々に
きらめいてゆく。力を蓄積しているさまを感覚的に訴えて来る。

↑このアイデア、まさに天才の閃きだよ。GODZILLAはGOD。
多神教の国、地震を巨大ナマズとしてキャラクター化する国民、
そして敗戦国だから生みだし得た奇跡のアンチ・ヒーローだね。


331 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/09(木) 07:57:55 ID:JKzD0lUT
制作陣は「原子怪獣…」で「驚異」を描くつもりはあっても、「恐怖」を描くつもりは無かったんじゃないだろうか?
中盤の山場である「老科学者が潜水艇の中からリドザウルスを実況する」場面でそれを強く感じる。
これこそが「ゴジラ」の「みなさんさようなら」の元ネタ。
「ゴジラ」だとアナウンサーの中継は悲壮感に満ちている。
ところが「原子怪獣…」の老科学者(オルセン教授だったかな?)は、自分の命が風前の灯火だというのにちっとも恐怖していない。
それどころかこの学者先生、恐竜を生で見られて大喜びで、殺られる寸前の言葉がリドの鎖骨の形状観察(笑)。
あれを見ながら「今まさにゴジラに踏み潰されんとするとき、オレは『やった!ゴジラに踏んでもらえる!!』と喜んで死ねるだろうか?」と
思った。
自分を殺そうとする大好きな怪獣(恐竜)を前にして、「恐怖」を感じない。「恐怖」を描かない。
あの老科学者は恐竜オタクだったハリーハウゼンその人なんじゃないだろうか?



332 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/09(木) 11:01:01 ID:YErg2vGK
原作者は片や恐竜オタク、片や爬虫類オタク。
いずれも叙情性たっぷりの短編を得意とする作家なんだが、
出来上がったものはずいぶん違うねぇ。

333 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/09(木) 14:16:51 ID:S9dp13/q
> 自分を殺そうとする大好きな怪獣(恐竜)を前にして、「恐怖」を感じない。「恐怖」を描かない。
> あの老科学者は恐竜オタクだったハリーハウゼンその人なんじゃないだろうか?

 あの辺のジャンルは十把一絡げに「ホラー」だからそれを描かないつもりではない、と思うのだけど
自分のリドサウルスを単なる平和の障害物=モンスターにはしたくなかったのではないかなぁ
リドに罪無しとまでは描かないまでも、リドに惹かれる人間だって描きたいという気持ち
惚れた挙げ句に墜落死するコングに惚れ込んだハリーハウゼンなら、それも当然に有り得る仮定

334 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/09(木) 22:10:38 ID:oJx9gHQe
>>329
うちの県には、TUTAYAなんて無いよ orz

335 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/10(金) 01:04:46 ID:QLOTDfRE
>334
こりゃ失礼。となるとビデオかDVDを購入するしか……

336 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/13(月) 07:35:18 ID:jkZPrafv
>>惚れた挙げ句に墜落死するコングに惚れ込んだハリーハウゼンなら、それも当然に有り得る仮定
「キングコング」を見直したが、確かにそうかもしれない。
コングは映画の中で「金色の女」を守るため四度闘った。
一回目はチラノサウルス(アロサウルス?)、二回目はヘビというかトカゲ?、三回目は翼手竜と。
そして最後に現代人との戦いで死んだ。
死を悟ったコングは金色の女に分かれを告げるような行動をとる。
だが、肝心の女はバタバタ逃げようとしているだけだ。
結局100%拒絶されたままコングは死ぬ。
…あれ見てコングに感情移入できないヤツは特オタ止めたほうがいいな。
「原子怪獣」のエルソン教授(オルセンは間違い)は、333氏のレスのように「コングの死に泣いたハリーハウゼン」その人なんだろうね。


337 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/13(月) 08:00:03 ID:CaFGHXqF
「恐竜グワンジ」のラスト、崩れ落ちる教会の中で死にゆく
アロサウルス。見守る関係者らの表情をパンすると、ひとり
少年が泣いてるじゃないか。あれがレイの気持ちだよな。
 
リメイク版「キングコング」じゃ、ジェシカ・ラング演じる
ドワンとコングが相思相愛だろう。あれじゃ話にならん。
旧コングじゃ、女優をめざして挫折して、万引きまでしてる
女がヒロイン。ハリウッド・バビロンを戯画化してるのかな。
そんな女にさえふられるコングがいっそう哀れだ。

338 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/13(月) 12:13:10 ID:jkZPrafv
「グワンジ」はエンドロールもまたいいのだ。
役者の顔アップと役名に役者名のテロップが出る。
最初はヒーロー。次はもちろんヒロインだ。
順に脇役に移っていって……最後の最後、いわゆるオオトリがなんと「グワンジ」!
吠え猛るグワンジで終わる。
「涙を流す少年」とともに、怪獣(恐竜)に対する愛が溢れたエンディングだった。

339 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/13(月) 12:56:08 ID:CaFGHXqF
恐竜の学名は化石発見者に命名権がある。それでもめてるのが
トリケラトプスか? アガタウマスか?
アロサウルスか? アントロデイモスか?
後者はなかなか良いと思う。「古代の悪魔」って意味だからね。

340 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/13(月) 15:07:47 ID:igjxHU1n
そう言われるとアボラスとバニラを思い出す反射

341 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/14(火) 07:44:01 ID:Br/mTDKT
>>339
「アロサウルス」と「アントロデイモス」だと「アントロ」が負けたんじゃなかったっけ?
ちなみにハリーハウゼン御大はグワンジを「ティラノサウルス……アロサウルスとも呼んでた」と実にいい加減。
ま、ファンとしてはどっちでもいい。
結局あれは「グワンジ」という恐竜なんだから。

342 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/14(火) 15:09:12 ID:m/cPUV5D
>二回目はヘビというかトカゲ?
あれはプレシオサウルスらしいよ。

>…あれ見てコングに感情移入できないヤツは特オタ止めたほうがいいな。
いや、人間やめた方がいい。
エンパイヤビルの上で機銃掃射を受け、指についた血を眺めるカットは
泣けた。ティラノのアゴパカパカといい芸が細かい。

「ロストワールド」では恐竜の唇がめくれりヨダレが糸を引いた。
サイレント時代なんだよなあ。


343 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/14(火) 21:58:06 ID:9x8BM+qv
先頃出たフルヤの食玩、ハリーハウゼンシリーズは名作だった。
X-PLUSの原型流用して良い出来だったけど、売れ残りも多そうだな。

344 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/15(水) 07:02:17 ID:h6xDREeA
大人買いって言うが、何が入ってるか判らない食玩って大人でも
コンプリートは厳しいものがある。
春先に出たNHK三国志の食玩、4個つづけて同じフィギュアで
泣きそうになったよ。

345 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/16(木) 07:57:46 ID:LY+xUVft
以前読んだなんかの本で「ハリーハウゼンとオブライエンの恐竜の動きの違いはシッポ」という文を読んだ。
で、比較してみたんだが、たしかに違う。
オブライエンのシッポはわりとマトモというか普通に動く。
だがハリーハウゼンのシッポはまるでタコの足のようにぐにゅんぐにゅん動くんだな。
びっくりした(笑)。

346 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/16(木) 09:34:05 ID:wB85Luiv
>>341
別々の骨に学名がつけられていた者が、結局同種の恐竜だと分った場合、無条件で
先に登録記載された名前が採用されるのが規約となっている。

したがってアロサウルス(Allosaurus/1877)とアントロデムス(Antrodemus/1870)が、
同種だった場合、アントロデムスが正しい属名になるはずである。

しかし、それとは別にアロサウルス科(Allosaurids)が定義されており、アントロデムス
はそれに含まれるのだから、アロサウルスであるという考え方もある。

結局、この2つの恐竜については、本当に同種かという根本的な問題も含めて、まだ
決着を見ていない。

博物館などでは、名称Allosaurus、学名Antrodemusと展示される事が多いそうな。

ちなみにAntrodemusはラテン語なので、アントロデムスの方が近いと思う。
意味は「頑丈に組まれた物」

347 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/16(木) 11:51:26 ID:3xVEvH4X
>>346
> ちなみにAntrodemusはラテン語なので、アントロデムスの方が近いと思う。
> 意味は「頑丈に組まれた物」

そうでしたか! ずっと「古代の悪魔」だと思ってました。
勉強になります。
しかし恐竜の名前でメガロサウルスってのは変えられない
もんですかね。あれより大きい恐竜がいっぱいいるのに…。


348 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/16(木) 21:46:28 ID:fbijMfPs
>>345

後年のモンスターになるに連れ“尻尾”が減っている気はするね
本人自身、あまり得意ではなかったということなのかな

349 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/16(木) 22:08:08 ID:5vbrwdY0
ハリーハウゼン自身のお気に入りといえば、やはり骸骨兵士だろう。
「シンドバッド7回目の航海」「アルゴ探検隊」「虎の目大冒険」
(グールにリメイクしての登場だが)
と手間暇かかるのに三回も登場させているし。

350 :「空の大怪獣ラドン」厨:2005/06/16(木) 23:08:41 ID:gQro0zTO
>>242
>>二回目はヘビというかトカゲ?
>あれはプレシオサウルスらしいよ。

どう見てもマンダの親戚としか思えませんが?w

351 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/16(木) 23:15:49 ID:3xVEvH4X
>>349
あんなの絶対に着ぐるみでは不可能な(あの時点で)モデル
アニメだけに可能な奇跡の映像だからね。

352 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/16(木) 23:23:55 ID:3xVEvH4X
原作(ちゅうか神話)では、大地に蒔かれた竜の牙から兵士が
生えて来て同士討ちを始める、ってだけで、骸骨なんて記述は
無い。これを骸骨に改めるアイデアを出したのは誰なんだろう。

353 :「空の大怪獣ラドン」厨:2005/06/16(木) 23:38:00 ID:gQro0zTO
>>352
シンドバッド7回目の航海だっけ?
アルゴ探検隊の前作で骸骨戦士1体出して評判が良かったから、
数を増やしたんじゃないの?

354 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/17(金) 00:42:45 ID:Bn/UlYM4
>>353
そうでしたか。てっきり「アルゴ」が初出だと思ってました。
サンクス。
 
ああ、明日の夜は「タイタンの戦い」が視られるのが楽しみ。

355 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/19(日) 01:57:29 ID:SjLrfJSJ
サソリは合成とは思えない出来
響鬼の蟹は思いっきり実物を合成してるふうだったのでワロタが

356 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/19(日) 03:54:50 ID:g2kYz6bE
……霧笛は、十五秒に一度ずつ、堅実に鳴っていた。

「動物が鳴いているみたいだな」とマックダンは自分で自分にうなずいた。

「夜泣きをする大きな一匹動物さ。百億年という時間の果てのここに腰をおろし、

おれはここにいる、おれはここにいる、と海の奥底に向かって呼びかける。

すると海の奥底は返答をする。そうさ、海の奥底が返答をするんだ。

……(中略)…… 一年のうちでいまごろなんだが」と彼は、

霧に閉ざされた外の暗闇をじっと調べるように見つめながらいった。「この灯台におとずれてくるものがいるのだ」

──── 『霧笛』より(大西尹明 訳)

357 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/19(日) 17:36:15 ID:ee5rlmlJ
ひさびさに視たよ〜。
ウラが『クモ男の復讐』。こっちも気になるので録画しながら
『タイタンの戦い』の方はリアルタイムで視た。
海魔クラケンは巨大感が出てるね。
やっぱし、ハリーハウゼンは尻尾フェチでしょう。カリボスも
メドゥサも尻尾があるし。あれは断末魔の演技に欠かせない。

358 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/19(日) 18:00:02 ID:0NcEgo9U
ガキの頃TV放送で見て、ガイコツ兵士にワクワクしたな。
それと高校の頃かな。
ビデオで見て、メデューサの首を取りに地下迷宮に入る場面は怖かった。


359 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/19(日) 22:05:47 ID:DE1BD10O
レイは腋毛フェチである。

360 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/19(日) 22:14:59 ID:ee5rlmlJ
デザイン段階ではメドゥサはブラジャーをしていたのを、
レイが「よせやい」と外してしまったとか。
漢(オトコ)だな!

361 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/20(月) 08:15:08 ID:HlvN3daX
スレ違い気味だが…。
ブラッドベリの「霧笛」とそっくりな話がアニメの「海のトリトン」にあるんだな。
トリトンの吹くホラ貝の音を仲間の声と間違えて首長竜が出てくる話。
オリジナルの持つ叙情は「原子怪獣あらわる」には皆無だが「海のトリトン」には色濃い。
トリトンの監督はガンダムの富野氏だそうな。


362 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/20(月) 10:49:20 ID:cJ9IB4fl
おー、おぼえてる、その回。確か女性の脚本家だった。

363 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/20(月) 10:50:49 ID:3TlsbE3S
「帰ってきたウルトラマン」の「残酷!光怪獣プリズ魔」も、岸田森(脚本)による「霧笛」のオマージュだ。

364 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/20(月) 15:09:16 ID:HlvN3daX
>>363
あ、なるほど!
だから霧の中から現れて灯台を攻撃するわけね。


365 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/20(月) 19:58:48 ID:WN6FfOZ/
ちょっと待て 「霧笛」は攻撃じゃないし、喰いに来たワケでもないだろ w

366 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/20(月) 22:16:06 ID:66gCmleC
結果的には灯台を壊した訳だが
「原子怪獣〜」もシルエットで灯台に掴み掛かる場面は好きなカットだなぁ

そういえば野田秀樹の舞台「半神」でも
ラスト唐突に「霧笛」の一節が引用されてたのを思い出した

367 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/21(火) 07:51:06 ID:wNaMj3qs
短編に過ぎずブラッドベリの代表作ともされていない「霧笛」がこんなに本歌としてひかれているのは、やはり「原子怪獣あらわる」の原作だからなんだろうか?
それとも潜在的恐竜好きの奴らが「霧笛」に溢れる「恐竜愛」を嗅ぎとってのことなんだろうか?

裕次郎が原因だったりして。


368 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/21(火) 08:31:47 ID:hxifUI+7
>>366
> そういえば野田秀樹の舞台「半神」でも
> ラスト唐突に「霧笛」の一節が引用されてたのを思い出した

「半神」の原作者は萩尾望都だね。彼女は許諾を得て「霧笛」を
マンガにしているから、そのつながりかも知れない。


369 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/21(火) 19:37:01 ID:yzbJy0ke
何億年だかの孤独を表現した『霧笛』はイイ話やン
その辺りは日本のラドンにも通じるロマンティックさだよ

370 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/22(水) 08:08:15 ID:B0LtDe/6
>>メドゥサも尻尾があるし。あれは断末魔の演技に欠かせない。
気になった点があって「ウルトラマン」の「怪獣無法地帯」を再見してみた。
レッドキングのシッポがハリーハウゼン的に演技してるな(笑)。
チャンドラーと戦うときは興奮気味にバスン!バスン!踊るように地面をヒット。
そんでもってご臨終の演技はやっぱりシッポでシメ。
ああいうシッポでの感情表現というか演技はどこで途絶えちゃったんだろう?




371 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/22(水) 08:16:17 ID:B0LtDe/6
いかんいかん、書き忘れた。
こんどNHKBS映画劇場(PM8:00から)でハリーハウゼンの映画が三本連続でかかるみたいだ。
既出だったらゴメン。

372 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/22(水) 08:25:48 ID:MaxmZEik
怪獣無法地帯のマグラの死体の前を歩くシーンってキングコング
ですな。

373 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/23(木) 12:55:28 ID:5zzX8Gx7
今出てる映画秘宝のビデオ指名手配に書いてある『恐竜の惑星』って見たことある人いまつか?
どうでつか、良いでつか?
『ダサイナザウルス』と『UMA2002』とどれが一番面白いでつか?

374 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/23(木) 22:22:24 ID:us2TiUh3
スレ違いでスマン
「タイタンの戦い」で思い出したが、小さい頃に見た
ジュリアーノ・ジェンマ主演の「タイタンの逆襲」で
ゴーゴン(かメドゥーサか忘れた)と姿を消して戦ったのを記憶してるけど、
レンタルとかでビデオないよね?

375 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/23(木) 23:20:41 ID:FIeX6KB2
『タイタンの逆襲』を知ってる人がいたかぁ!
オレも大好きな映画だ。
冒頭、地獄でタイタンたちが責め苦にあってるところを何かの
トラブルを解決するために一人だけ解放されるんだよ。それが
ジェンマ。地上で聾唖者の友人が出来る。
「きみの名前は?」と質問したら、聾唖者はかかとを指さす。
「アキレスか!」とジェンマが微笑むシーンは鮮明に憶えてる。
メドゥサは髪の毛に(たぶん本物の)ヘビをからませた普通の
おばさん。
ラストは、全てのタイタンたちが解放されて大暴れ。
ジェンマのインタビューで「これまで最も危険なアクション・
シーンは?」と聞かれて、『タイタンの逆襲』で海へ飛び込む
シーンだと答えていた。
ビデオは無いよ。

376 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/23(木) 23:33:44 ID:fm5kgG1f
>>375
レスどもです。
詳しいですねー。凄く見たいのですが・・残念です。
七人の巨人が出てたのは覚えてるのですが、それがタイタンですね。
スレ違いでごめんなさいでした。

377 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/23(木) 23:55:26 ID:FIeX6KB2
『タイタンの戦い』では、海魔クラケンがタイタン族最後の
生き残りってことになってたでしょう。
どうも、オリンポスの神々に戦いを挑んだ罪で、捕らえられ、
拷問されてるのがタイタン族ってことらしい。
『タイタンの逆襲』のタイタン族はちょっとマッチョな大男。
ラストの乱闘、タイタンの余りの強さに惚れ込んだ町の女が
抱きついてキス。(これはジェンマとは別のタイタン)。
それを目撃した亭主「今日だけは見逃すぜ」と、窓を閉じる。
子ども心にもイキなはからいだな!と思った。
 
本国イタリアでは出てるんじゃないかな? グーグルで海外
検索してみたら?

378 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/24(金) 00:29:56 ID:FR53Mkbu
>373
恐竜の惑星はDVD持ってる。 恐竜の造型は当時人気のあった画稿の恐竜似せて造型している。 
アニメートそのものはグッドだが、役者?の演技はアレだ、タルイ。  
 マットアートをダンフォースが提供している。 アマゾンでも安いから買え。

どっちが面白いか? 「最後の海底恐竜」の方が面白いと思う。 古くて、アニメはイマイチだけど、見て楽しい。
でももう入手は難しいかも。

 「UMA2002」は最後の10分にやっと満足行く実像が出るだけで、ブルドーザーに首をチョンチョンっとやられて
死ぬから面白くは無い。 ただ、技術と造型は全然上とおもいますが。 レンタルで見れ


379 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/24(金) 07:59:33 ID:8+mcW/Zc
「タイタンの逆襲」かぁ…、懐かしいな。初めて見たのは今は無き「土曜洋画劇場(あれ?番組名ちがうかな?)」だった。
最後の最後、末弟の大ピンチのときに回りの巨石像が次々兄のタイタンになるんでしたよね?

「タイタンの逆襲」を話題にするなら…。
やはりスレ違いですが「魔法の剣」はお好きでしょうか?

380 :どこの誰かは知らないけれど:2005/06/24(金) 09:19:27 ID:ZHYq1tQ1
ミスターBIG バート・I・ゴードン
最もモデルアニメから遠い人だな
でも好きだよ 『魔法の剣』だと吸血婆(?)が怖かったな

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